R31HOUSE がスゴイ

https://ameblo.jp/tencho731/entry-12506421593.html

むかーしそれこそ30年ぐらい前、バブル期の若者はクルマが消費の中心だった。
平成元年にR32 GTRとかが衝撃的で、今でもあの世代はそのまま。
R32は新車で高かったから、R30とかR31とかを中古車でイジったりしした。
その頃、こちらの社長は「R31HOUSE」という R31 専門の中古車屋を始めた。
https://www.r31house.co.jp/
世間的には R32 が圧倒的人気だったように思うが、強い信念をもって開業。
キッズコーナーにラジコンスペースを作ったところ、おそらく走らせる場所に困っていたラジコンマニアの間で話題となった。
https://www.r31house.co.jp/whatsrc
社長は実車のノウハウをもとに、GRK というラジドリキットを開発しラジコンメーカーになってしまう。
https://www.r31house.co.jp/grk
説明文だけでもうおもしろい。
このラジドリって界隈も、ずいぶんとコアな世界で、進化の過程がおもしろいので調べてみるといいと思う。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%89%E3%83%AA
従来のラジコン界隈ってやっぱスケールモデルとして、実車を再現することが重要視されていることがわかる。

その後、精力的にいろんなことをやっていくわけだけど、このラジドリで優勝したワークスドライバーを、実車のドリフト車に乗せプロドライバーに。
今や世界から注目されつつある。
あぶく銭掴んでドン、ってワケじゃなく、自分がステキだって思ったことを情熱でもって地道に積み上げていった結果がコレ。
これスゴイ。
今後も注目していきたい。

えるしつてるか ドローンと電子工作はプラマイ逆

半天球な魚眼レンズのラズパイカメラをゲット。
https://papalagi.org/blog/archives/730
これを Zero につけて、ドラレコキットと組み合わせれば!
https://papalagi.org/blog/archives/668
となると電源を考えなくちゃなー。
電子工作でありがちな座布団 Lipo 使う?充電めんどーい。
と思っていたら、Tiny Whoop 界隈でよくつかわれる PH2.0 コネクタの Zero 電源基盤発見。やったー。
https://www.switch-science.com/catalog/3216/
pimoroniのやつなので、輸入したほうが安いがスピード重視でスイッチサイエンスに注文。
さすがに次の日には到着。
早速ピンヘッダをハンダして電源投入チェック。

ブシュー(パチパチ)

なんと一瞬で終了。おどろく家族。漂う匂い。
シルクのプリントをよーく見ると、プラマイ逆やないか・・(上に切り欠き)

そういえば逆だってどっかで聞いたことあったような。(探したが見つからず)
久々にションボリですよ。
そのままスマホを握り再注文。(割高なのに)
さらに仲間内にPH2.0のオス端子ないか確認。
そして本日、ついに動いた。

これを使ってお盆中にいろいろ電子工作っすね。
入れ物とかも作んなくちゃな。

犠牲と並べて撮影。

ところで、私の界隈ではハンダコテ環境のパワーアップが流行ってる。
様々な道具があるのだが、一番羨ましかったのが Willer の高級ハンダコテ。
コテ先の温度が下がるとブーストがかかるやつで、シカケによってお値段が3段階ぐらいある。なお米アマから輸入がよさげ。
チクショウあれいいな・・・。
コテとは別体で本体を置く必要があり、可搬性にかける。
世界的にも有名な東京のウサギ小屋で暮らす身としては、基本すべての道具はモバイル化したい。(ホントは職場にハンダ場を作りたい)
いいのはわかるが今回は見送り。(いつかハンダ場を・・)

そんな時、千石電商で ANTEX のハンダコテ発見。
https://www.tokiwaelenet.jp/member/MProductDetail.do?id=17848
これは英国製のいわゆるマスターピースの類で、取り回しのよいデザインと手堅い使い勝手で、ロングセラーとなっている。
ボーナスで懐に余裕があったので、店頭で暫く悩む。
15wか18wか?
いや今のとたいして違わないんじゃね?
コテ先の選択で後日苦しむんじゃないの?
としばらく考えたが買った。こういうのを出会いという。
結果からいうと、いいなこれ!
良いハンダ付けは良いハンダコテから。

不幸もひょんなところに転がっているが、幸せもいろんなところに転がっている。

Maker Faire Tokyo 2019 に行ってきた

2日目になる本日、チョウナンと二人行ってみた。
相変わらずものすごい情報量で、相変わらずどのブースも高いモチベーションでもって説明していた。
目標にしていたのは以下。
・hiraxさんのブースに寄る・・できた。本を買ったよ!
・スイッチサイエンスでM5 Stick の類を買う・・売り切れ
・つくるラボのブースに寄る・・できた
・jmz-yamさんのブースに寄る・・できた
・双峰エンタープライズでカメラ買う・・できた
https://soho-enterprise.com/
半天球(187度)なラズパイカメラ。
カメラのモジュールのみを交換することで、既存のラズパイカメラ関連をそのまま利用可能。
モジュールだけも購入できるが、今回はフルセットで買ってみた。
早速 WebRTC momo につないでみる予定。

インフラメンテ展とかでは、ドローンが多数出ていたが、Maker Faire
では Donkey Car が多い。
Jetson Nano を積んだ AIカーが大変多かった。
オレもやりてえ。
Physical Computing で売っていたが、悩んで悩んで見送った。
本体12000円ぐらいなのだけど、5V4Aの電源とか、冷却ファンとか、無線LANボード(ASRockのが技適とれてる)とか揃えると、5インチのドローン買えるぐらいの金額になってしまう。
今回は見送った。

KYOSHOの FPVラジコン(ProSightHD というデジタルVTX使ってる)と、ドローンジョプラスさん?のブース(アナログVTX)が斜向いという状態で、どうしてるの?と聞いたらチャンネルを使い分けているらしい。
デジタルとアナログは混在できるが、やっぱアナログ側がノイズ入っちゃうとか。
ProSightHD は 15ms 程度の遅延だけど、HDMIに送る処理で3フレームぐらい遅れるとのこと。なるほどありがち。
トータル25msなら、この間の DJI のアレと似た感じなのか。
というか変わらないというか。

他には楽器関係は相変わらず強い。
特に印象に残ったのが、レトロゲーム関係が元気だった。
つうか熱かった。
テーブル筐体を再現するのが多かった印象。
「ブラウン管の黒を再現するためにOLEDで作り直したデバイス」とか。
もうそうした世代でなかった人が情熱注いでいた。
エミュレータ、実機、マイコンで自作など幅も広い。
ゲームはちゃんと文化として根付いているなあと思った。ゲームによって得る体験のアイコン化というか。
「あのカービィがDreamcastのビジュアルメモリで!」
そういうのが今のニーズになりつつあるのかなあと思った。
お気に入りのゲームをアクセサリのように持ち歩くというか。

ということで、ネットで色々情報集めているつもりだけど、やっぱりこういうところで並べて見るというのは非常に重要だと思った。

DJI Digital FPV System とはなにか

ウワサになってのが昨夜出てきた。

ページはこちら。日本にするとダメ(おま国)なので注意。
https://www.dji.com/fpv?from=store-product-page

「FPV」って単語の宣伝になるなあというのが第一印象。
VRでなくてARでなくてHMDでなくてFPV。みんな覚えてね!
これはなにかというと、デジタル画像転送システムと操作装置がセットになったもの。
7ms~28msの遅延で4kmまで飛ばせ、720p/120fps の映像が得られる。(各国の法律で使える範囲は様々)
従来方法と比較して、大変キレイな映像が遅延なく得られるのが特徴。
これまで DJI でもあった WiFi ベースのものは最新(Ocusync2.0)でも 120ms ぐらい。
FPVで操作をする場合は遅延の少なさが重要で、今回のこれは十分な性能。
加えてゴーグルはいちおう従来のアナログ映像も得られる。性能も従来どおり。
製品はプロポとゴーグルとドローン本体につける「Air Unit」(操作受信機/映像送信機/録画装置)の3点で構成されている。
現時点では Air Unit が大きいので、搭載ターゲットは 5インチクラスのフリースタイル機という感じ。
お値段820ドルは、買えるのならちょっと買うぞってレベル。

で、これありがちだが日本で売られない。
で、どうなってんだーみたいな話がチラホラ見える。
この手の話に多いのだが、携帯電話回線の5G(第5世代の意味で電波は6GHz超えたあたり)と、WiFiの5G(屋外利用ができないのがよく話題に)なんかとゴッチャになってるようだ。
私もこの界隈はにわかなので、間違えているところあるかもしれないが(勉強するので教えて)、わかっている範囲で説明してみる。

そもそも今回の製品はどういう無線方法を使っているか。
先程のページ一番下にある Notes に注目。(細かい話もここで確認できる)

[3] There are up to eight channels for DJI FPV Goggles depending on the region (FCC: 8, CE/SRRC: 4, MIC: 3). Each channel has a bandwidth of 20 MHz. The default channel is eight and only one pilot at a time is allowed to use this channel. Forgetting to change this channel can affect your connectivity when operating the FPV Air Unit. Channel eight can be changed manually to avoid interference from other devices. All channels operate under a 5.8GHz frequency.

電波技術的には 5.8GHz帯の狭域通信で構成している模様。
20MHz幅で8chとれるが、FCC(米)は8ch、CE(欧)/SRRC(中国)は4ch、MIC(韓国→なんとJapan総務省)は3ch しか使えない。
ウリ文句の4kmの伝達距離も、CEだと0.7kmとかある。
各国の法律でいろいろあるのだ。日本だとそのまま売れないということなのだ。

さて状況を確認してみよう。総務省のこちらのページが参考になる。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/
上のリンクにもあるが、日本では1次利用として ETC2.0 がかぶってたり、正直電波の取り合い。
真ん中あたりの 5.7G帯の絵がすごくわかりやすい。
やっぱ日本ムリなのーとなるが、アマチュア無線として2次利用なら使えそう。
実はこうした構成の製品は始めてでなく、AMIMON CONNEX ProSight HD つうのがあった。
https://sekido-rc.com/?pid=104732377
どれぐらい使えるのというのはもう少し情報が必要。
ハムバンド 5650~5850 をフルに使えると 8ch いけそう。
アナログVTXのF8Wだと40MHz離調だが、デジタルVTXは占有周波数帯域幅15MHz程度で DJI の説明にあるように 20MHz離調でイケるとなると、F3Fの場合と同じで 4~5ch 利用可能か?
このあたりは細かい仕様がないとわからない。

利用にあたってはアナログ 5.8G VTX と同様に、第3者機関による開設保証を取る必要があるだろうが、申請に必要な系統図の類を準備できるかが問題。
どこかの代理店が系統図セットでプレミア価格販売がありそう。
そうやっても業務利用には技適が必要。
来年4月に施行される技適緩和の対象になるかどうかは注目ポイント。

操作系も 5.8GHz なのかもしれないが、こちらの送信機を電波法的にどうするかはちょっと想像つかず。
操作系は別でもいいんじゃないかなあ。
Crossfireとかのほうがロングレンジ使えるし。
ということで、操作系が外れた第2世代を待つのもありだとは思った。

とまあ、こんな感じじゃないかと想像する。
間違いあったら教えて下さい。

追記。続きはコチラ。

https://papalagi.org/blog/archives/752

プロポの各種切替をどうするか

5インチ自作機(持ってない)の DIPS 申請資料を作ったりしているのですが。
操作説明書ってのがあって、まとめる機会あったので今回記事にしてみた。

プロポのスイッチ設定はそれぞれに思想がある。
買った状態でできるだけイジらずに済ませたいとか、あんまり考えずに設定したのを使い続けるとか、ハンドキャッチを意識とか。
もちろんプロポによってスイッチの位置も数も違う。
正直そういう話を聞くのは嫌いじゃない。

おっさんはストーリーとか理屈つけて設定することで、覚えやすいと考えており、そのあたりをウダウタと書いてみる。
なにかの参考になれば幸いだ。
設定はズバリこちらのとおり。どん。

大きくわけて左に飛行モード、右に操作モード。
基本的には左右の3モードスイッチに割り当てる。
まずスタートの時点で、全部スイッチが上向いていてほしい。入力は意識をもって押し込むルール。
押し込む段階によりレベルがあがるルール。
モード2なので左手がスロットで、ここは離陸・着陸時に手を離せない。
それゆえ右上がアーム。つまり操作モード。
さらにココには Air が一番奥に設定してある。
Air はプロペラは自動で回るが、離陸時に切り替えることでプロペラストップしつつ離陸というのもできる。
着陸時はこの段階を経ることで、必ずプロペラストップで着陸できる。

加えて、Air + Horizon などの組み合わせも可能。
Horizon って一番使わない。
トリック用の設定ぐらいの認識だが、ならば Air を噛ませるだろ。
つかわないけど。
Angle は Air かますメリットはない。アイドルアップするぐらい。
Angle は屋内利用で切り替える事が少なく、あるとしたら、長い直線で Acro にして角度つけたいとか、どうしても角度足りなくて風に流されてしょうがないって時も 1アクションで切り替えたり戻せたり。

そして屋外は基本 Acro + Air、もしくは Acro。
クリンクリンしすぎて姿勢がワケわからなくなったとき、AngleもしくはHorizonに切り替えて(左レバーを倒し込み)スロットあげると、なんとかリカバリーする。

なんかこういう感じです。
ツルシの状態とは違うので、いちいち設定なおすのが時折めんどうですが、今はコレが気に入っている。

長々と読んでくれてありがとう。

業務VTX予備免許がキタ

うおー長かった。

2月にFPV始めたのですが、これの自由な活用のために、業務局の開局は避けられずと思い、調べ始めたのが3月で、第3級陸上特殊無線技士を取得。
なんだかんだで5月から具体的に動きはじめて、本日ついに予備免許が来た。
めでたい。

これ細かい話をするといろいろある。
具体的には、平成28年総務省令第83号による特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則改正で追加された「無人移動体画像伝送システム」になる。
タイムリーなことに、5.8G VTX で現在の運用の基礎を作った先行者、戸澤さん(JDRI会長)の動画が出ているので見てほしい。

出ている内容でかかる金額がすべてではなく、自前でできるところもあったりなかったり、まあ工夫の余地もあるようなないような。
この手の話は情報も上がって来にくい。
ガチのドローン屋でもわかってない人多い。
最近テレビに出始めたが、おっとみたいのもあったりなかったり。
5.8G系統図で悩む初心者多いと思うが、それの更に難しいヤツ。
いつものことながら、ズバリな情報を書きにくい雰囲気ある。
なんだろねこれは。

で、これが取れるとなにができるかというと、FPVドローンで撮影したデータを使って商売ができるようになる。
なんだカネかという話もあるが、アマチュア無線で許されている範囲はいろいろ解釈の話があり、なんつうか現状リスクある。
そのあたりが商売というくくりだといっそ簡単。クリアになる。
必ずしも商売じゃなくてもいい。

ということで、自由は手間とカネがかかるのかというお話でした。

プアマンズ4Sで TurboBee 120RS 4Sフライト

HX100 が来て、TurboBee 120RS がタルいのが理解したので、4S化することに。
4S のバッテリって、5インチなんかは端子が XT60。
XT30 のを買ってもなんか無駄になりそう。
つうか 2S で飛ばしまくろうと買い込んだんですよね。
ということで、2S を 2カケで使えるケーブルを作成した。
元ネタは kera さんのコレだ。


今回作ったのはケーブル短くしすぎたかな。

念のため分岐側のコネクタはマジックで色つけてみた。

つけた感じ。
あ、ペラも 2.5インチの 3枚ペラに変更した。

で、飛ばした感じ。うん速い。
機体重量も考えると、TurboBee は 4S が標準かな。
じゃじゃ馬って感じでもなく、もう少し設定あげてもいいかも。
カメラの角度も目一杯付けたほうがよさそう。
いつものところだとちょっと狭いかなあ。
調子にのっていたら樹木にささって汗だくになった。
やっと回収したところ。

ということで、いよいよ今度こそ梅雨明けですかね。

暑い!

Toothpick アレコレ

最近はあんまり機体も壊さなくなって、どっちかというとロストが怖い今日この頃。
アレコレ改造とかしていないのかというと、仲間が相変わらずカスタム好きなので、そっちでヘンテコなヤツの調整とか修理とか手伝っている。
それをいくつか紹介しよう。

コチラは 1S な Toothpick。(右)

XT-XINTEのコレ。
https://www.xt-xinte.com/JMT-T85-85mm-FPV-Racing-Drone-Quadcopter-BNF-Carbon-Fiber-Frame-Kit-Crazybee-F4-Pro-V2-0-1-3S-FC-EX1102-9000KV-Motor-Turbo-Eos2-FPV-Camera-VTX-p587503.html?fbclid=IwAR2BXA4iazIA_Roe71RT5r0bkNCD64iCJR3TINnuzzi6yjIuhhirUaKFYic
ペラは40mmで、75サイズ用のやつ。
なかなか可愛いのだが、屋外で 1S はいろいろツライ。
クリンクリンすると持ち上げきれない。
操作感はフープとあまり変わらない。

次はコチラ。Tomo’s Quad のフレームを使った例。
https://tomoquads.miiduu.com/

これはオマケでついてきたキャノピーつけて作った。
FC の上に TPU の板を貼り付けて VTX を載せる構成。
梅雨の合間に飛ばしていたのだが、離陸時に草むら突っ込んだら TPU と FC の間に水滴が入って ブシュー。
悲しい出来事でした。

それをさらに改造したモデル。

FC 交換と共に、そこら辺にあったキャノピーを装着。
これは先日、ドローンフィールド相模湖に行った時に飛ばしていたのだが、3S で飛ばして FC の ESC 昇天。
1102 の 10000kV だったけど、どうも耐えきれなかった模様。

その後、FCの手持ちがなくなり、CrazyBee から GEPRC の AIO12A FC に変更して 3度復活。(これが本日)
設定が素からなので、飛ぶまでちょっと手間があった。
ようやく飛ばしたが、3Sはもうちょっと PID 調整したほうがよさげ。
2S はいい感じだった。
Toothpick は 2S で十分面白いと思う。

他にも SAILFLY-X のモーター部フレームが割れるってはよく聞く。
最近 V2 になったらしいですね。
FullSpeedのフレームに換装しようとしたら、モーターの穴が 3穴、4穴で対応できないとか。
FullSpeed のフレームは薄くてなんか不安。

ところで、カーボンフレームの端部に瞬間接着剤で処理する話をご存知か。
車ラジコン系でよく行われている。
「カーボン 目止め」とかで検索するとやり方が出て来る。
これも強度アップとかにある程度貢献するようなので、こだわりの人はこういう加工もいいかもしれない。

こうやって際限なく組み合わせが増えていく。

BETAFPV HX100 がキタ

HQPropとかいう、兄弟ブランドってところで出ていた HX100 が、BETAFPV のラインナップに加わる事になり、30%オフの 84ドルでセール。
ということで、1機仕入れてみた。

これこそ正統派の Toothpick でしょうか。
臓物の構成は 75X-3S とほぼ同じで、カメラが Runcam の Nano に変更されている。

作りはなかなか雑い感じで、最初見た印象はあんまりよくなかった。
なんかいろいろ手をいれたくなるなーって感じ。

Frsky XM+版を頼んだのだけど、アンテナはなぜか1本しかなく。
コストダウン?
2Sでは 2枚ペラ、3Sでは 4枚ペラを使いましょうとあるので、2枚ペラにしてみた。
ありとあらゆるところがギリギリのクリアランス。
アンテナがブラブラしてて巻き込みそうなので、5インチ機にありがちな「インシュロックにアセテートテープでまとめる」方法でアンテナ出してみた。

あと気になったのは、初期アイドルの高さ。20%となっている。
なんとなくいつもの 5% ぐらいに修正。
タートルモードはプロペラガードなくて使えないけど、木の枝に引っかかった時有効なので、とりあえず設定しておく。

前置きはこれぐらいで。
台風で荒天とかって話だったけど、なんか風強いながらも天気良かったので初飛行に行ってきた。

これ、スゴい飛ぶ。

1103の8000kVって、75X-3S を 2S で飛ばした時は、ものすごいタルくて 1103の11000kV に載せ替えたりしたけど、こっちは全然まわる。
2Sで十分イケる。
クリンクリン回してもまるでメゲない。
なお、カメラは EOS2 とはあまり代わり映えしなかった。

いくつか注意点。
離陸がどうもヘタクソな機体で、STAB で飛んでから AIR に切り替えるとかしないと、最初どこにすっ飛んでいくかわからない。
ペラの高さが高いからだろうか。
なんか台とかいるのかも。

アンテナ1本の件だけど、いつもの XM+ と比べると RSSI がやっぱり弱い感じ。
どこかで追加しておいたほうがよいかも。

あと墜落したあと、プロペラガードがないので、モーター回して音で探すができない。
さらに黒主体なので見つかりにくい。
ブザーの設置は必須。

こんな感じかな。
作りの印象は悪かったが飛びはよい。
75X 組み替えちゃってもいいかもしれぬ。
これは楽しい。

追記:書き忘れてた。ダイソーのタッパは SQUARE700 がピッタです。

ドローンフィールド相模湖に行ってみた

めっちゃスパルタンな5インチのみなさんがスタート台に並んでる。

梅雨明け・・なのか?無茶苦茶暑い。
前から行ってみたかった相模湖のドローンフィールドに行ってみた。
ドローン飛行場として、レースなんかも行われているメッカ的なところ。
今回はずばり5インチの見学ですよ。
いちおう 75X とか 75X とか TurboBee を飛ばすつもりで持っていった。
手持ちの中ではハイパワー機だ。

相模湖はそれほど遠くないつもりでしたが、中に入ってからの距離がなかなかあり、車でないと来れない感じ。
電源やなんかも完備。
新参なので周囲のマナー確認しながらテイクオフ。
同時飛行は3機まで。
スタート台を利用する。
反時計回りに各障害をクリアしていく。
飛んでいるドローンがいる間は他の人は安全のため入らない。
車はドローンが来ないところに停めるようにする。
こんな感じ。

ガチな人達の飛行を見たのですが、5インチは全然違う世界。
そもそも音が違う。
Tiny とかは馬力全開が前提で、それをどこまで落とさずに回せるか、って感じだけど、5インチはどれだけ馬力出せたかって感じ。これまでの人生で近い存在はリッターバイク。
普通にフルスロットルなら山の向こうまで飛んでいきそうな無茶苦茶な馬力感。
映像見てても脳からヘンな汁出るなーって感じ。
あと映像キレイなんですが、これって VTX とかの電波がよいのか。
ゴーグルで音を聞きながら生映像見るのすごい衝撃あった。
自分のゴーグル飛行映像がトロすぎて違和感覚えるほど。

いつもの練習場で、あんまりミスしなくなったのもあって行ったのですが、なかなかどうして、しょうもないところに引っかかっては墜落というのを繰り返した。
引っかからずにバッテリフルで飛ばせた回数の方が少ないかも。
特に奥の方は草がそれなりにあり、草に引っかかったら墜落。ブザーなしでは発見困難。
一発目とか、わーいって飛ばして、まずココに引っかかった。
そして何度か探しまくった。
長時間探すと、他の人にも迷惑かけるのでブザー必須。
それでもバッテリ外れとか、配線切れとか、カンペキではない。
あと Toothpick を 2S、3S で飛ばすには機体がささやかすぎて、ちょっと肩身の狭いところはあった。
つうか、ここまで舞台揃えてるのは、やっぱ 5インチのステージですよねー。

で、5インチを導入するかだが、これはもうちょっと段階踏むべきか。
これは相当なリソースを要求する。
そろそろ飛ばしはじめて半年のおっさん、少し落ち着けって感じ。
でもまた Toothpick(ブザー追加)持って行きたいなあと思った。
つうか、おそらく行くんじゃないかな。

ドローン深いなー。ほんと面白い。まる。