DaVinci Resolve を使おう

Quikでドローンの動画編集をしのいでいた。
やっぱちゃんとイジる必要があったりして。
しゃーなし DaVinci Resolve を使いはじめた。
テキトウに切り貼りできて、文字ぐらい打ち込めれば十分。
ガチすぎて覚えるの大変だろうな、と思ったが無料なのには勝てない。
でも手持ちの Windows ノートだと 8GB しかメモリないのでツライ。
ということで、昨夜チョウナンの Macbook Air (16GB)に入れて、使いこなせるようになれ or 必要な時はちょっと貸して?とした。
そしたらタイムリーな記事が本日あがっていた。

無料で使える本格動画編集ソフトDaVinci Resolve、実は強力なDAW機能も!
https://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/1190741.html

ドローン映像の場合、音声部分は大体ノイズなので、削除してテキトウな無料音楽をつけるパターンが多いが、なんか実は DAW 機能がスゴイ。知らんかった。
確かに記事見る限り、スゴイ高性能だ。
ガチの人は Linux 版つかうのかー。
実はがんばって crostini に組み込めないかがんばったがダメだった。

ということで、DaVinci Resolve を使おう。
あと Abletone の Push2 とかも気になる。
なんかこの手の制作ツールも代替わりしてきた気がする。

ドローンバックどうしてるって話

先日、ドローンの荷物の運び方についての話が出て。
車中心か電車中心かで、パッキング違うねって話。
釣り道具なんかもそうだけど、車だと全部積んで回るが、電車だと最小限をバックパック化する。
車中心だと、ペリカンみたいハードケースに穴開けたスポンジでマウント。
あこがれるね!
でも電車生活のウチの界隈だと、だいたいみんなドローンバックにして、それを背負って歩く。
モバイラーなのだ。
ドローン用バックパックというものもある。
が、空撮機向けというか。
一眼レフを運ぶようなカメラザックを使っている人が多いようだ。
要求されるところも大体似た感じではある。
なので自分で工夫するが正解。たのしいね!

今回自分が使っているタックルというか、ドローンバックの中身を紹介してみよう。
とりあえず手持ちにあるもので、後日マジメに考えるかーと思っていたが、思いの外コレは悪くないんじゃないかと思っている。
バックは MysteryRanch の 1day Assault。
使ってる感じはこんな感じ。これがドローン用途にドンピシャ。

MysteryRanchは似たようなモデルがたくさん出ているし、ついでに同じ名前でも販売時期でモノが全然違うので、モノ見ながら決めるといいと思う。
ポイントは縦長で3wayジップ。仕上がりが細身になり電車運用で便利。
地べたに広げて、荷物が全て一気にアクセス可能なのがよい。
ついでにPCも入る。
PCは各種設定と動画編集とか、シミュレータで使うことがあるので、必ず入れるところがついていることが望ましい。
他のバックパックにする時も、ココは重要な選定ポイントかも。

入っているのは、道具箱に使ってるトラスコと、バッテリ入れに使っているトラスコ。
スタッキングできるので便利。
金属でちょっと重いが、頑丈で屋外に置いたときには熱を吸収するヒートシンク代わりにできる。
ハンダコテの台とかにもなるかな。
バッテリは最悪発火しても金属ならちっとマシじゃね?ぐらいのノリ。
各種ドライバや歯ブラシ(100円ショップにいろんな形状があります)、接点用のコンタクトZ、5.8GHzのアンテナ、SDカードとそのリーダー、爪楊枝とかピンセットとか。
瞬間接着剤とか、アセテートテープとか、強力両面テープとか、レザーマンとか。

ゴーグルは FATSHARK 純正ケース。
上下逆に入れると、スタッビタイプのアンテナを付けたまま収納可能。
純正の 2S バッテリシステムがポンコツすぎるので USB電源運用へ転換中。(乞御期待。ちょっとみせ)

プロポは X-Lite Pro 純正ケース。
コンパクトになったかと思いきや、T8SG Plus のケースの方が小さかった。
まあでもコレも隙間多いケースなので、いろいろ突っ込める。

Tiny Whoop を入れるのはタッパー。
あちこちまわって調べたが、奇しくもすべてダイソーであった。
コチラにまとまっている。
https://xn--w8j1bps3l.net/282.html
・65mmは 300ml 3個セットのやつ。
・75mmは SQUARE 700ml。
・85mmは SQUARE 1100ml。
65mm はピッタリ。
75mm、85mmはちょっとブカブカ。
周りにスポンジ貼るなり、ペラなんかの予備部品も一緒に入れとくなりしておくとよい。

あとは必要に応じて充電器とか無線機とかWiFIルータとか、ゲートとかまあいろいろ。
屋外でやる時は、ヘリノックスのパチ椅子(2000円台)を持っていく。
20Lぐらいのこのバックパックにアレコレ入れ替えて使ってます。
とりあえずこんな感じ。
もっとたくさんを詰め込みたい要求はあって、その時はカメラバックかなあと思ったりもするが、バックパック自体が重いってのもどうかなーと思ったりもする。
ジナンが通学に使ってる、NorthwestのBGダッフルとか、よさげだなーとか思ってる。
https://www.goldwin.co.jp/tnf/ec/pro/disp/2/NM81815

PIDベンチ台をつくる

PIDも含めたモーターの設定はいろいろ意見があって、いわゆるセオリーみたいなのが、あるような、ないような。
すごく上手に飛ばす先行者は「デフォルトでOK」という意見があり、おそらくそれが正解。
実際ガッツリ飛ばせる人は、あまりそこに重きを置いていない。
経験で持ってなんとか合わしちゃうようだ。
そこで悩むより飛ばせ!は正解。

でもデフォルトがなかったら?
65mmブラシレスに0802積んだり、75mmに1102積んだりした時が困る。
「改造するな」という意見もあるが、長く飛ぶのはありがたいんですよ。
あと Betaflight4.0化した時に、素から作る機会が多い。
前の数字持って来ればいいじゃん、という簡単な話ではない。
というのを最近理解し始めた。

世間で「これがベストセッティング」と出されている MockingBird は、実際かなり攻めた数字だと感じる。
時折、あーPが高すぎるなー(キャブの燃調薄いなあ、みたいな感じで)というのを見かけたりする。
出力カーブは好みとして、PIDはそれなりに調整(さげる)しないと厳しいなあというのが個人的に感じているところ。
そもそもパラメータが多すぎる。
羽の状態、トータル重量、バッテリのケーブルも含めた劣化状況、モーターの劣化状況などなど。
設定は緩めにせざるを得ない。
でもどう緩めにすればいいのか?

ということでベンチ台作成。やってみるしかないな。
Tiny Whoop よりは、もっとデカいのやる時にいるかなあというのを想定したが、思いの外効果があったので、100円ショップで買ってきた小型の簡易版も作ったりした。
なんのことはないゴム紐で左右引っ張っているだけだ。
P→D→I の順番で追い込んでみた。
SmartAudio で変更すると簡単。ゴーグルではなくモニタを準備すると捗るぞ。
これでオリジナルの PID を作り始めたところ、ブルンブルン Prop wash してた Trashcan が、すごくおとなしくなったりして、なんかやっぱ PID って重要なのかな・・と思い始めた。

これだ!というセオリーを伝えるに至らないが、機材をイジりたいクラスタは、やってみる価値はあると思うよ。

75X を2機体制にした

BETAFPVのレース観戦以降、今週はいろいろあった。

3月頃から使っている 75X(ESC 10A) 1号機を、先週末久しぶりに屋内で Air で飛ばしてみた。
屋外慣れしてて操作が乱暴になっている。
速度つきすぎて、勢い良く鉄骨にブチあたって VTX が壊れた。
VTX 予備のヤツに入れ替えたら、次のクラッシュで XT30 のケーブルが切れた。
さらにバラしたら ESC のコネクタが割れて端子グラグラなのを発見。

もうアチコチにガタ来ているなあ。
XT30コネクタ付け替えて、ESCのコネクタは瞬着で固めて、端子のハンダを修正。
これで復帰した。
この ESC の接続コネクタの部分は構造的に弱点で、クラッシュするたびにストレスがかかる。
ケーブル接続にするってのも改善の手かもしれないけど、なんせこまけえんだよ。

そしてセールになっていた 75X(ESC 6A) 2号機が届いた。
ペラは Gemfan で予備1セット。
キャノピーもオマケ1個、350mAh の 2S Lipo 付き。
ないと言われていた LED ボードもついてきた。
これは仲間内では入ってない人もいたみたいなので、在庫にもよるのかな。
部品は一回全バラしてチェック、気になるところは修正しながら再組み上げ。
電源入れてみるとなんかモーターの音が静かだ。
新品はこんなものだったのかー。
ついでにコチラの方が飛行時間が長いのはどういうことか。

これで2機体制に。
2Sバッテリも多数追加した。
とにかく壊さないよう、飛行時間を稼ぐ方向で。
でも楽しくてつい無理しちゃうんだよね。

あ、そういえば。これも75Xの弱点、バッテリホルダの折れ。
3Dプリンタを使って TPU でバッテリホルダ作成した。

こんな感じ。フレーム部分は頑丈なので、また再利用できる。
75X-HD っていう、4Sまで対応した機体がもうすぐ出る模様。
その時はバッテリはホルダから、85Xみたいなストラップになるんじゃなかろうか。
なお、この 75X-HD って、新型の AIO FC に 85X HD の Caddex Turtle v2 載せたような感じ。
でもこれだと 85X HD でいいんじゃないかなあ。