新卒で入った会社が異世界な件

https://anond.hatelabo.jp/20181107032904
今日、別のバカ話(Tiny Whoop UR65 はフタバプロポとするべきか←まったく関係ない)をしていた時に出て、思い出したので掲載。
異世界転生はあったんだ!

これからの世代の子どもたちは、最初に入社した会社が最後まで地続きってのは少なくなるかもしれない。
しがみつかなくても、どこかに才能活かせるところはあるよという例か。
おまけでまとまっていたリンク集。
https://anond.hatelabo.jp/20190101100322

ということで、(まったく関係ないが)本日の結論はフタバで行くしかないかなーとなった。
中華系は安いうえに OpenTX という共通カスタムプログラムがファームになっていたりするのだけど、技適とかついてまわるのでとりあえず王道なのかな。
そろそろ Tello もタルくなってきたので、少し刺激が欲しくなってきたところではある。

アルミホイルでWi-Fiの電波強度アップ

http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15855810/

時折話題になる WiFi の電波強度。

「カンテナ」とか「WiFiプリングス」とかで検索するといろいろ出てくる。

個人的にはこちらのヤツがいいと思う。

http://www.freeantennas.com/projects/template2/index.html

型紙を印刷して、クリアケースに入れる。

型をマジックでなぞって、その上にアルミテープ貼ってからハサミでカット。

クリアファイル1枚から、アンテナ2個とれるよ。

最近は Tello とか 2.4GHz の電波補強に使えないかなと思ってる。

でも送信機がスマホとなると、ロッドアンテナないしなあ。

WiFiブースター経由にするとかかな。

crostini とはなんだったのか

Linux環境使うのって、いろいろ微妙な時代になりつつある。
おそらく Linux 入れたノートパソコン準備するのがいいのだろうけど、なんだかんだと Winows やら Mac やらが必要で、vm とか使ってるのが実情ではないか。
最近は Windows にも ubuntu 入ったりとか、歩み寄りが見られる。
もっと手頃にならないか、ということで ChromeOS で crostini ですよ。

日本では ChromeOS 自体が相当ニッチで、あまり日本語の記事もない状態。
その中からいい感じでまとまっているページを集めてきた。
もうココがズバリ。

http://note.backspace.jp/2018/08/google-pixelbook.html

で、個人的には Debian はずっと使っているので困らないけど、オリジナルのコンテナ作り直せないのというと、ArchLinux の Wiki にまとまってた。

https://wiki.archlinux.jp/index.php/Crostini

このあたりを参考にしたら、自前のコンテナとかも作れるのではないか。
複数あるコンテナを使い分けたいときは、crosh から入って切り替える。

バックアップもとれる。

https://qiita.com/weakboson/items/77b34704556178cf6f09

Dockerの問題に対する対策はコチラ。

https://qiita.com/azumag/items/a834f8cce08a65570033

仮想に向けたポートの問題は前にも書いたが、Connection Fowarder を使う。

https://chrome.google.com/webstore/detail/connection-forwarder/ahaijnonphgkgnkbklchdhclailflinn

ココまでまとめて思ったが、なんか全然手頃じゃないな。