SQ11が届いた

中華通販で800円/個ぐらい。
2cm角のキューブ式で11g。
これを Tello に搭載しようってワケだ。
大体は下側とか、途切れがちな Tello 画面の補助に前とか。
そういうところにつけるが、私は天井を見るために真上につけてみた。
プロペラにも当たらずいい感じでマウントできる。
LEDライトがついているのも良い感じだ。
Tello の搭載可能重量(ペイロード)は 30g ぐらいまでなので搭載可能。
トータル重量も110g~120gぐらいなので、例の200g以下。
ヒマみて実験してみるよ。

ドローンを取り巻く難しさ

聞いた話だが。
多摩川で凧あげしている横で Tello 飛ばしていたら、パトロールのおじさんが、すぐバイクで来て注意されたとのこと。
凧あげはいいけど、小さなドローンはダメ。
本体は200g以下だし、一部は DIDエリア外になっている。
でもダメ。改正航空法だけだはダメなのだ。
こんな話は他にも聞いたことがある。
ちょっとまとめてみよう。

「DIDエリア」というのは、改正航空法でドローンを許可なく飛ばしちゃダメと言われているエリアのひとつで、国土地理院(国交省管轄だ)の「人口集中地区」による。
意外に雑把な決め方。
他にもいろいろ飛ばしちゃダメとか、配慮するとかあるのはコチラの「SORAPASS」というサービスが全方位徹底していてすごく便利。
https://www.sorapass.com/map/
便利というか、近くで手軽に飛ばせるところはないんだね・・という認識を与えてくれる。

じゃ改正航空法以外の規制ってなに。
例えば、東京都の管理する公園は、改正航空法によらず、条例によってどんなサイズのドローンも飛行禁止とされている。
都立公園条例の「管理に支障がある行為をすること」に該当するという判断。
許可制ですらない。
もちろん他人の土地の上で許可なく飛ばすのもダメ。(あたりまえか)

じゃ多摩川はどうなっているのか?
すごい調べている人がいた。
https://hanchan.jp/archives/10814
予想していたが、お役所が面倒事を持ち込んで欲しくない風。
まあ気持ちもわからんでもないが、とにかく禁止。

ドローンが流行る前、それこそ10年ぐらい前。
ラジコン飛行機とかに熱心な同僚がいたが、多摩川でラジコン飛行機を飛ばすときはチームを組まないと、操作している後ろから殴られたりとかあると言っていた。
そういう互助組織みたいなので、なんとか飛ばしていると。
お役所な法律とか条例に限らず、そうした感情的なものもあるようだ。
それでも飛ばせていたと思うが、きっと今はダメになった。
「ドローンは禁止」という認識が大多数だからだ。
そうした空モノの難しさ。
コンプライアンスの時代にあって、そういう指摘の声も大きそうだ。
そして確かにリスクはある。
そこへの対応は各人の配慮と保険しかない。

経産省や国交省などできるだけ締め付けをせず、産業への展開を図りたいように見える。
経産省はコチラ。
http://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/mono/robot/drone.html
国交省はコチラ。規制緩和や事故情報の収集とかしたいようだ。
申請も電子化して増えているらしい。
http://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html
が、世間的にはなかなか厳しい。
こういう状況では、日本メーカは産業用ドローンの開発とかには向かいにくいだろうなあ。
これって何かに似ていると思ったが MP3 プレーヤー。
アレも著作権的にどうだろうねと、みんなでお見合いしている間に iPod が黒船でやってきた。
ドローンは明らかに中国が進んでいるが、またまたリンゴ屋みたいなところが、いい感じのルンバみたいなドローン売り出して、一気に普及しちゃってなし崩しってパターンなのか。
似たような話が自動運転にもあった。
この手の話は「赤旗法」って言葉がよく出てくる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20180406-00083664/
これじゃ日本はずっと後追いだよねえ。

なおドローンは、電波利用の話もあって、そっちは総務省。
https://www.tele.soumu.go.jp/j/sys/others/drone/
「技適」など電波関係のコンプライアンスも話題になりがち。
Amazonで気楽に売られている中華ドローンは飛ばしてよいのか?
ここもいろいろあるので、また別の機会に。
画像の扱いについても総務省。
http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01kiban08_02000185.html
こういう Ingress やポケゴーにあったような問題も多分に出てきそう。
もちろん警察庁も出てくる。これも200g以下とか関係なく制限できそうだ。
https://www.npa.go.jp/bureau/security/kogatamujinki/index.html

ということで、多摩川の例をあげて、ドローンを取り巻く難しさをまとめてみた。
どこで飛ばすんだ!という感じだが、まあ屋内なら自由に飛ばせる。
空モノなのに。
並べてみるとヘコたれそうだけど、「過剰なまでに法律を守る」というのが、現在の楽しみ方のようだ。
そんな貴族のジャンル。

HDピコレーザープロジェクター「HD301D1」買ってみた

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-13766/
昨年末見つけたヤツ。
レーザー式のポータブルプロジェクタ。
20ルーメンとかいう数字に、見送りかもなーと考えてたのだけど。
足りなくなってたピンヘッダ(ものすごい安い)を買い足しに寄った際に、店頭でみつけて買ってしまった。
キットのクセに18,900円(おもったより高い)で、今年一発目の散財。
なお高額商品のためか、店頭ではなく奥のレジ裏にあるので店員さんに出してもらう。

早速組み立て。ネジ締めるだけでなにも難しくない。

説明書はKSYからゲットする。
https://raspberry-pi.ksyic.com/main/index/pdp.id/442/pdp.open/442
USB給電でHDMI入力。
ラズパイ用と銘打たれているが、なんのことはない汎用品。
HDMIがあればなんでも映る。
省電力かつシンプルで無音。そこが価値。
いちおう音声の出力もできそうな端子がついている。
サイズはラズパイ3と同じぐらいのサイズで厚み半分。
なんか運用には簡単な三脚ぐらいあった方がいいかも。

で、使ってみた感じだが、第一印象は「やっぱり暗い」。

暗いけど、思ったより色がはっきり出るなーという印象。
当初考えていたラズパイの現地確認用としては、10インチぐらいのサイズなら明るいところでも使える。
まあ暗いところで、いろいろ実験してみよう。
車の窓ガラスに投射したり、自転車のライト代わりに地べたに投射したり、ARをプロジェクションマッピングとか、テントの天井に照射とか、いろいろと夢は広がる。

このワクワク感だけで、もう元をとった気になる。

ドローン + SfM

すげえまとまっている SlideShare 見つけた。
SfMがこれから来る!という気がする。
iPhoneXの顔認証とかも来たし。
なんだかんだ、ひと通り試してみないとってことだよなあ。
今だと Phantom4Pro v2 が無難っぽい。
RTK だとなおいいのかも。
しかし、次々出るので個人ではやってらんない。
昨夜やっていたコレも新型の羽使ってましたね。
http://www4.nhk.or.jp/P4999/
4 pro v2だったのでしょうか。
そして、最後に初心者は Tello に至る。
みんな買おう。でも練習するところ確保重要。

WordPressの使い心地

なんかこんなにゴツくなくていいのだけど。
掲示板のperlスクリプト改造してテキストサイト作っていた時代から、随分進化したなあと思う。
しかし最低限欲しい機能がなかったりする。

ブログってのが出始めたあたりが、クラウド化?に進むキッカケになったような気がする。
そこまではみんなドメインとって、サーバこさえてスクリプト組むみたいだったが、そんなマニアばっかりから一気に一般化した。
あの頃も WordPress とか、MovableType?(コレって今も使われてるの?perl?)あたりが出てきて、ウンザリするほどセキュリティ対策とか、SQLを準備(こっちもセキュリティある)しなくちゃいけないあたりでくじけた。

Google党なので、しばらく Google のサービスを使ってきたが、10年とかの単位だと普通にサービス終了とかあったり。
Twitter は駄文をダラダラ書きたい自分には合わない。
あと Facebook はものすごい違和感がある。
それ以外だと Tumblr とか Mastdon とか、いろいろやってみたが、なんかダメだ。

ということで、自サーバに帰ってきた。
そろそろ枯れてセキュリティとかもなんとかなってんだろ。
もうシカケ自体がゴツすぎて、ちょろっとイジったるかーって感じではない。
にもかかわらず、痒いところに手が届かないのが腹ただしい。

WordPress を選んだのは、スマホ向けのアプリがあったというのが大きい。
ここまでググタスだったのも、開発中だったAndroid のシェア機能がいち早く対応していたとかもある。
なんだけど、URL含めた文章をそのまま上げると、リンクになるはずがリンクにならず。
なんだそりゃめんどくせえ事になってるな。
ちょろっと検索すると、なんかサーバ負荷落とすためのキャッシュメーカ入れるとそうこともあるとか。
書き方に工夫が必要とか。
ということで、リンク実験用にこのエントリを上げるのであった。

↓このURLがつながるか、いろいろ実験しているところ。
https://papalagi.org/

crostini とはなんだったのか

Linux環境使うのって、いろいろ微妙な時代になりつつある。
おそらく Linux 入れたノートパソコン準備するのがいいのだろうけど、なんだかんだと Winows やら Mac やらが必要で、vm とか使ってるのが実情ではないか。
最近は Windows にも ubuntu 入ったりとか、歩み寄りが見られる。
もっと手頃にならないか、ということで ChromeOS で crostini ですよ。

日本では ChromeOS 自体が相当ニッチで、あまり日本語の記事もない状態。
その中からいい感じでまとまっているページを集めてきた。
もうココがズバリ。

http://note.backspace.jp/2018/08/google-pixelbook.html

で、個人的には Debian はずっと使っているので困らないけど、オリジナルのコンテナ作り直せないのというと、ArchLinux の Wiki にまとまってた。

https://wiki.archlinux.jp/index.php/Crostini

このあたりを参考にしたら、自前のコンテナとかも作れるのではないか。
複数あるコンテナを使い分けたいときは、crosh から入って切り替える。

バックアップもとれる。

https://qiita.com/weakboson/items/77b34704556178cf6f09

Dockerの問題に対する対策はコチラ。

https://qiita.com/azumag/items/a834f8cce08a65570033

仮想に向けたポートの問題は前にも書いたが、Connection Fowarder を使う。

https://chrome.google.com/webstore/detail/connection-forwarder/ahaijnonphgkgnkbklchdhclailflinn

ココまでまとめて思ったが、なんか全然手頃じゃないな。

Tello 初号機壊れる

正月にもかかわらず、マメにドローンの練習してた。
ブンブン振り回せるようになってきたので楽しい。

そんな中、本日1台目の Tello がダメになった。
左下のモーターの動きが渋くなってきてるなーと思いながら、だましだまし使ってきたが、なんかもうダメみたい。
8520というコアレスのブラシモーターなのだけど、ブラシのあたりがなにかで一回焼き付いたのかも。
反応に遅れが出たりして、なんだ電波悪いなと思っていたりしたのだけど、どうもモーターが追随できなくなっていた模様。
25時間目ぐらいの出来事。
買って一ヶ月経ってないけど、相当乱暴に扱ってのコレなので、個人的にはよく持ったなと思う。

こんなこともあるかともう一台買っておいた予備に切り替え。
新品操作しやすい。なんかもう一台予備を押さえたくなってきたぞ。(キリがねえ)
大人なんで機体くたびれたところで、サクサク切り替えと行きたいが、貧乏性なので修理してみることに。
なんか修理受付もあるらしい。

ホントに修理するわけでなく、本体ごとアッセンブリ交換?な感じ。
まあ複数台あるんで、時間かけてこれでもいいし、サポートもなかなかいいらしいけど、今回は手作業で直すことにした。
とりあえずモーターの2組4セットを手配。1500円ほど。
うまくいったらまたレポートするよ。

UV6-Rの合法化改造(未達)

せっかくアマチュア無線4級取ったし、FPVドローン以外に活用しようよという話。
でも日本製のアマチュア無線ハンディ機は、なんだかんだで35000円以上して、そもそも冷やかしなので、そこまで費用をかける気にならない。
中華なハンディ機に「UV5-R」というシリーズがある。
3000円台からあり、そのまま使うと出してはいけないところの電波まで発信できる。
これを改造して、ついでに合法化申請しようという道楽企画。
今回は少しでもデザインがいいヤツということで、UV6-R を入手した。中身は同じらしい。
シリアルケーブルも247円と安かったので、これも購入。
そろそろ部品も揃ったし、改造するかーと始めハマった。
手順的なのはコチラのリンク先が参考になる。

https://plaza.rakuten.co.jp/lovesun/diary/201612150000/

このとおりにすすめるが、どうやっても USBシリアルドライバがうまく入らない。
コレほんとかな・・
そもそもリンク先で Prolific の 3.2.0.0 を使えと書いてあるのに、こちらは CH340 使ってる。
どちらも試すが使えない。
特に 3.2.0.0 のドライバはまともに動かない。
Windows7 の環境でも試したが動かない。
これは一体・・
そもそも PL-2303 とか USB-Serial のメジャーなチップなのに、なんでこんなにめんどくさいことしているんだろ・・
調べてみたら以下のページを見つけた。

http://www.ifamilysoftware.com/news37.html

コピー品との戦いかしらないけど、ドライバが動いたり動かなかったりがあるらしい。
だからケーブル安かったのか。なんかこの時代に至ってこんなの、ちょっとツライ。
上記リンク先はそのあたりのチェックを外す?若干グレーな感じのシロモノ。
これでエラーはなくなったが、書き換えプログラムでは動かなかった。
回路自体は簡単なので、なんだかわからんやつより、手持ちの FTDI の USBシリアルにつなぎ直すのが正解かな・・と思ったところで今回は力尽きた。

マジで道楽。
続く・・のか?