山 ✕ ドローン

思えば。

ずっとドローンを飛ばす場所を探している。
これまでの社会に存在しなかったドローンは、ようやく認知とともにルールができ始め、その受け入れられ方も様々だ。
つまるところ飛ばす場所がない。
暇さえあれば地図を見て、いつも探している。

アネハヅルとかクロヅルはヒマラヤ上空を超えてワタリドリするとか。
人間が存在するのも困難なレベルの標高を遥かに超えて飛んで行くという。
どこかでその映像を見たが、凄まじい青空をバックにツルがヒマラヤ上空を飛んでいる。
あのツルはどんな気持ちで地上を眺めるのだろうか・・はっ!山の頂上から飛ばすのアリじゃね?

いっかいやってみっか。
残念ながら天候イマイチだが、まずはロケハンってことで。

とんだヒマラヤがあったものだ。
それでも空を飛べない人間が、テクノロジーの力で鳥の視点を自由な視点を得たのだ。
これまでにない経験と、指が震えるような緊張があった。
まだまだ新しい経験というのはあるものだなと思った。

山ゆえに気候の変動も展開が早い。
できるだけ機動力のある機体が望ましい。
加えて様々な課題とノウハウが出た。
経験しないとわからない。
ゴーグル映像で大変ショボくて申し訳ない。
これは CinePick を買う理由になるだろうか。
なお、FPV映像より飛んでる機体を見るほうがスリリングでした。

思い返せば。
クルマ走らせるつったら山行って。
バイク走らせるつったら山行って。
自転車走らせるつったら山行って。
トレランするぞって山行って。
いよいよドローンするのにまた山。どんだけ山。
とりあえず人生史上、一番体重があるので、コレなんとかしないと。

どーん。

たのしくお食事も。山はやっぱカレーだよねー。
次はカレーメシにするかな。