5.8GHz VTX について(続きの続き)

前回からの続き。
https://papalagi.org/blog/archives/469

ウチのドローンは平均3週間ぐらいで寿命を迎える。
2ヶ月もの長寿を誇った Beta65pro がついにお別れ。
FC のジャイロが壊れちまった。
MPU6000 がイカれた FC はコレで通算3枚目。
FC の寿命は6軸センサーで決まると思っていいと思う。
まあ簡単に壊れるモノということです。
総務省によると、めんどくせえことにVTX機器ごとに出しなさいとのこと。
これは頻繁に変える必要があるよねえ。

今回は VTX の追加申請についての話をまとめてみたいと思う。
新規申請の記事については、あちこちにあがっているが、追加変更申請についてはあまり説明がないようだ。
なお無線局免許状の申請には紙と電子があるけど、ウチでは安くて早くて変更申請が簡単な、電子申請をオススメします。

変更申請(届出)というところから入る。
https://www.denpa.soumu.go.jp/public2/index.html
新規申請したときのzipがあると、住所ぐらいは入れてくれるが、まあ最初から書いたほうがいいだろう。
2回目以降の増設なら、前回申請の最終zipがあると楽ちんだ。
1ページ目は「2 対象となる無線局に関する事項」が新規申請の時にはなかった項目。
申請されている無線局の許可証を見ながら書こう。
今回はすでに申請済の5600MHz帯に、あらたな装置を追加することになる。
「変更する欄の番号」にある「16 工事設計書」にチェック。

あとは「第2装置」「第3装置」という形で追加していけばよい。

各装置の工事設計書は、そのままだったり、増設だったり、変更だったり、削除だったりを行えばよい。
あとは各装置ごとのJARDなりTSSなりの許可申請のPDFなども忘れずつけておく。総務省向けには費用発生はない。
申請後はステータス確認で、受付になり、審査中に進むと返信用封筒を送付する。
審査完了となると、あらたな無線局免許状が送られてくる。
記載事項に変更がないので、日付だけが更新される。

これで、晴れて新しい VTX が利用可能となるワケだ。
これまでに5種類ぐらいの自作系統図で許可をとったが、この無線局免許状で、果たしてどの VTX が許可取れているか判断できるのか。
総務省のデータベースまで問い合わせすれば可能かもしれないけど、第3者は簡単に把握できないのではないか。

「そのあたり面倒なルールも把握してますよね」的な感じ。
その程度の管理方法で、いろいろ手を煩わされているというのが実態。
こんなもん。

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