Tiny Whoop のフレームを染める実験

Tiny Whoop のフレームって良く出来てる。
プロペラガードがダクト形状で構造体を構成している。
衝撃に強く軽く安い。
ただなんとなく安っぽく見えて、おもちゃ感が漂う。
コレで軽く見られているパターン多い。
ということで、雨降る連休初日はフレームを染める実験をしてみた。
プラスチックを染めるときは「SDN」を使う。
染め粉で煮込むことで色を着色させるのだ。

ということで、100円ショップで鍋、引き上げ用の網、ガスコンロ、温度計に SDN と染めるフレームを準備。

フレームは水に浮いちゃうので、網の下部に細い針金で固定した。

まずは黒色。説明書どおりの濃度と時間で煮込んでみる。
70度±10度ということなので、70度まで温度を上げる。
いい感じになったので、フレームを液の中に沈める。

今日はなぜか寒く、温度上昇が足りなかったので、石油ストーブを持ってきた。

説明書どおり5分。黒ではなく紫色だ。なおフレームは75X。

さらに10分、計15分。色が濃くなったぐらいで黒くはならない。

材料薄い方がよいのかと思い、UR65フレームを試してみたが、やっぱり紫。

その後も時間変えたり、温度変えたり、濃度変えたり、いくつか試すが改善せず。
青色を混ぜたりしたが、微妙に色が変わったぐらい。

ということで、青色にチェンジ。
紫もいいかなーと思ったけど、青の方がキレイですね。

ということで、今回染めたの全部。

早速、Beta65pro に組んでみた。いい感じ?

ということで、思いの外楽しく着色できた。
SDN は毒性が強く、換気や処分に配慮する必要があるので、そのあたりは注意してやりましょう。

バーベキューみたいな感じで、みんなで一斉にやったりするとおもしろいかも。こういう工夫の余地がまだまだあるのも Tiny Whoop いいところだと思う。