Tiny Whoop で使う電線とかコネクタ規格まとめ

JST PH2.0 のコネクタがよくダメになって。
という話をしていたが、他も含めてコネクタ規格とケーブルサイズをまとめてみた。
なんとなくこんな感じ。

XT30:18AWG
JSH-XH2.5:24AWG
JSH-PH2.0:24AWG
Molex Pico Blade 1.25:28AWG

通常は要求されるアンペア数で決定するが、ラジコン界隈ではケーブル選択はなるたけ太く、シリコンコードを使う。
AWG というのは「American Wire Gauge」というアメリカの規格で「ゲージ」とか読む界隈もある。
数字が小さいほど太くなる。
一般的にはビニールコードしか手に入らないけど、ラジコン系で使われるのは取り回しのよいシリコンなので探そう。
XT30 はそのままつなげるだけなので、圧着コネクタが必要なのは、2.5、2.0、1.25 となる。

XT30 は 2S以上のバッテリで使う規格。
かなりしっかりしたコネクタで、抜き差しもそれなりに力が必要。
XT30 はピッグテールぐらいで、ピッグテール交換する時はケーブルついてくるだろうからあんまり使わないかも。
変換ケーブルとか作る時のために覚えておこう。

JSH-XH2.5 は 2S以上のバッテリで、バランス充電する時のコネクタ。
直列になるバッテリ数によって端子数が変わる。
これは PHコネクタと共通の 24AWG でいいと思う。

JSH-PH2.0 は 1S のバッテリで使われるコネクタ。
スイッチ代わりに抜き差しされるが、おおよそそういう用途向けではないので劣化はげしい。
でも実際の話、抜き差ししやすいし、取り回しはいろいろとラク。
なんだかんだで 1S のスティックバッテリは、今後も残っていきそうな感じなので、まあこのあたりの部品は揃えておいていいと思う。
利用にあたっては圧着ペンチが必要。
でもコネクタピン側の材料がなぜか入手できず。
なんか表面実装用ばっかりだよ。

Molex Pico Blade はさらに前の世代のピッグテールだった規格で、今はモーターのコネクタに使われている。
1.25 は最小サイズなので、圧着ペンチで対応しているかは確認したほうがいい。
VTXとかカメラの内部配線とか、コネクタ化もこのあたりのケーブルとコネクタ使うといいと思う。
Micro とか Nano とか、小さい JSH 規格もあるけど、ラジコン系はなぜか昔から Molex Pico Blade らしい。

あと出てくるのは XT60 という、デカい XT30 がある。
これはそこそこ大きいアンペア数の DC コネクタとして使われている感じ。
アダプタとかにもなってるので、覚えておこう。

ちょろっとしか必要ないのだけど、買うとメートル単位で売るほど集まる。
なにか小分けにして配るようか。
そこまで工作する人も少数派か。

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