ATOM Matrix よいかんじ

M5Stackシリーズに新しいのが出た。
むっちゃ小型の ATOM Matrix。
https://www.switch-science.com/catalog/6260/
今年の頭ぐらいに出ていたが、技適の関係で最近で回るようになった。
5x5LED はいつもの Neopixel ベースで、パネルがボタンになっている。
SoC は ESP32 のデュアルで 240MHz。よって WiFi も Bluetooth も使える。
ジャイロとして MPU6686 がついてて、地味に赤外線LED(発信)もついている。
で、千石電商で1500円だった。やっすい!
ジャイロ使った倒立振子とかの作例もおもしろい。
モータードライバあったら、もう構造としてはドローンもできるつうことか。
5x5LEDとジャイロを省いた ATOM Lite というのもあって、こちらは1000円。
https://www.switch-science.com/catalog/6262/
電池の類はついていないので、USB-C を挿して使う。

電源は USB はもちろん、GPIO とか Grove の 5v に Lipo の 3.7v 入れても動くらしい。
いっぽう省電力は苦手で、ディープスリープにしても 20mAh ぐらいは必要とのこと。
SPIFFSで内蔵フラッシュも利用可能。おもったよりいろいろできる。

いつものArduinoIDEとかで使う。ライブラリもボード情報も出ている。
サンプルスケッチは Typo とか、バグとかチラホラある雑さ加減。
こちらのCOCOAカウンターの作例がよかったので、こちらを試してみた。
https://qiita.com/coppercele/items/fef9eacee05b752ed982
「FastLED」と「BLEDevice」と「M5Atom」のライブラリを入れる。
追加ボードマネージャに「https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json」を追加。
ボードの設定は画像の通り。「ESP32 Pico Kit」にしてシリアル速度を「115200」にする。

すっかりおなじみの ArduinoIDE。

あとは記事のとおり焼き付ければできあがる。

電源が入っていると、Bluetoothを使って周囲にCOCOAが何個あるのかをカウントする。
アチコチで電源入れて、どれぐらいユーザがいるのか確認してみたい。体感したい。
COCOAの利用状況が芳しくないってニュースが連日流れてる。
こんなおもしろネタ、参加するしかなかろうと思うけど、世間はそうでもないらしい。
個人的には悪くないと思うんだけどなー。まあ人生こういうギャップはちょいちょい感じる。
ここから怒涛の大逆転でみんな使うようになるのか、それともこのまま収束なのか。

M5Stackファミリーもなんだかんだで集まってきた。
初代のヤツは一通りついて多機能だけど、ボタンとか華奢でポロっと壊れる。
それからいくと、最近の小型版は割り切りよくて逆にいい感じだ。
これから始めるのなら、ATOM Matrix がいいと思う。
画面使いたいなら M5StickC(オレンジ)のやつがよいかも。