監理技術者講習が自宅学習になった

施工管理技士は監理技術者講習を受けないと監理技術者になれない。
これは試験で繰り返し出てくる。
5年更新の資格が2つ揃っていないと監理技術者として機能できない。
なんでも免許の類は定期的にお金が落ちるようになっとるんですよ。

監理技術者が、たまたま今年5年目の更新年度だった。
更新時期は年末(試験時期の関係からその頃の人が多いのではないか)だったのだけど、コロナの影響で、国交省から自宅学習に切り替えろという指示が出ているらしい。
https://www.nik-g.com/news/pdf/200414_kanri.pdf
更新半年前の5月に気づき、せっかくなんで自宅講習をやってみるかと申し込み。
受講日は6月某日となり、受講票も届いて、某講習場所に来いとのこと。
あれ?自宅講習終わっちゃったの?
なら早くやることもなかったのに。
と思ったら今日「自宅講習になります」の連絡あり。
6月末まで延長指示が出たらしい。

他の資格どうなってるのかなと思ったら、かなり厳しい実施状況の模様。
同じ国交省扱いの建築士の定期講習とかは完全に中止で在宅とかない模様。
いったん期間の延長とかになってるのかも。
同様に実技が絡む電気工事士は、経産省扱いなのでこちらは実施できる。
間をあけての実施らしい。ただし東京・福岡はダメとかいろいろ大変っぽい。
宅建やマンション管理士は国交省扱いでこちらは監理技術者と同じ感じっぽいが、実施場所による模様。
監理技術者講習の自宅学習でOKなのは、かなりマシっぽい。
なおFPVドローンに必要な無線従事者国家試験は総務省扱いで全面中止。

地域によっては中小向けに資格取得の補助金とか出てるみたいだけど、逆に受けられるのなんなのか。
こんな時期を利用して資格取得は有効なのかもしれないが、とりあえず勉強ぐらいしかできないつうのがね。

資格関係はどんなに受験者増えても合格者数って一定ってのが一部にある。
溢れないように人数をコントロールしている。
それゆえ先に進むほど狭き門となってくる。
今回はどうなんだろ。
受験者いっぱい増えるのかな。合格者数も増えるのかな。
受験者増えて合格者据え置きだといよいよしんどいですね。
それでも試験やってくれるだけマシというレベルになりつつある。