FATSHARK HDO2がキタ

外でドローン飛ばさないと実機壊れない。
実機壊れないと部品も買わないので、お金貯まる!
か、どうかわかりませんが、FPVゴーグルを更新してみた。
かつての FATSHARK 1強時代から、昨今は選択肢が若干広がった感じだ。
最終的には HDO から HDO2 に更新した。

もうレビューはアチコチに出ているので、個人的にいくつか思ったところを列記。

■スイッチが付いた
「スイッチが付いた」って特出しでいうのが逆にすごくないか?
長押しでオン/オフ。ちょい押しでファンをオン/オフ。
利用にあたっては電源基板のジャンパを差し替える必要ある。

■悪評高い電池ボックスは改善がなかった
使ってるうちに切れるケーブルもそのまま。
ファンの電源コネクタは使わないのについている。
まあいつもどおり。

■ピント調節がついた
これ期待していなかったが、使ってみたらすごい使える機能。
私は左右の焦点距離が違ういわゆる「ガチャ目」で、メガネが必要なレベルではないのだけど、老眼が進んだのもあり、距離によって左右の目を使い分けるように生活している。
そんな感じで、違和感なかった。
今回は左右のピントがあわせることができる。
左右のピントがあうってこういうことだったかね、という感動が。
ただ、この調整ローラー、ちょいちょい動くので、マメに設定が必要。

■平たい顔族カスタムが必要なくなった
フェースプレート形状が「平たい顔形状」で、従来形状にするために部品を追加する形になった。
これで無加工でもそこそこフィットするようになったが、レンズまでの距離が近すぎて、まつげがレンズに当たる。
なんか底上げが必要か。あと鼻のところからは光が入る。

■HDMI が 16:9 に対応した
HDMI の入力がちゃんと 16:9 になった。
FATSHARK としては 16:9 液晶だった DominatorV3 以来ではないか。
やっとまともに PC 接続できるね。
実際つないで見てシミュレータ飛ばしてみた。
有機ELっぽい、暖色が強く、黒が強く出るコントラストの強い映像になります。
リフレッシュレートが 60Hz っぽいので、高リフレッシュレートのモニタあるなら、そっちのほうがいいかもしれんですね。
めんどくさがりなので、積極的に使うことはないかもしれず、という感想になった。
なお HDMI だけでなく、アナログも 4:3 と 16:9 に対応しました。
まあライバル機も普通に対応してますよね。

■DVR機能は前のまま
まったく改善なし。
なお HDMI 入力は DVR で記録できない。

■画面がキレイになった
かつては「スゲー」とか感動しただろうが、DJI FPV ゴーグルとかいろいろあったし、「まーこんなもんか」という、ものすごい日常の道具感。

あいかわらず細かいところが気になるが、改善は進んだか。
いろいろなゴーグルあるけど、日々の使い勝手や取り回しも考えると、これがベストなのかなーという感想。