RTX Voice を使ってみた

各社、会議用の秘密兵器を次々出してますね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1248195.html
まさに今こそがアピールのタイミングではあると思います。

前回の記事で、RTX には次世代の AI 関係でイケちゃうかも?という話をしましたが、そこを使った音声ノイズ削除システム。早速導入してみた。
https://www.nvidia.com/en-us/geforce/guides/nvidia-rtx-voice-setup-guide/
GPUを使って、AIで音声ファイルだけを切り出す。
どれぐらい絞り込むかは設定可能で、逆に汎用性高く使い勝手よい。
おもったより GPU リソースを食うので、ゲーム配信向けではないかも。
各自の環境で確認推奨ですといいつつ、会議向けには全然使ったほうがいいレベル。
入出力の両方を仮想デバイスに変えるシカケで、一部のプラットフォームには合わない模様。
正直 Jabra とかの会議マイクなくてもイケるレベルのように思う。
ノートPCのみで、多人数なネット会議の時に真価を発揮しそう。(レアだ)
Discord は AI によるノイズキャンセル機能を試験的に搭載して、あれもかなり優秀なので、そのままでもよいのではなかろうか。

これを使って、楽曲からボーカルだけを抽出するとかやり始めてる人もいるとか。
指向性マイクを使って、ものすごいスパイな盗聴とかもできるかもしれんですね!
今回のこれ、CUDA でやってそうですが、RTX限定だそうです。
RTX 持ってる人は活用して幸せになりましょう。
その限定は使える層が限定されてるんじゃないかという気もしないでもない。

追記:なんか GTX でもイケるって話もあるよ。試してみよう!