第10章 物々交換 in カンボジア byまx


ぼられたくないあなたは物々交換。(詳しくはインド編)

さあ、今回も物々交換をする上でのコツを伝授します、と思ったが交換用グッズに持って行った100円ライター30個、荷物チェックでなんと荷物チェックではねられてしまった。

検査官の言い分によると

”たくさんの100円ライターでハイジャックができるから”

とのこと。ほーこれはいいことを聞いた。100円ライターでハイジャックかあ・・・

って、そんなことどうやってできるんだって。

”ほらいっぱい持って一気に火をつけるとこわいでしょ。”

こわくねえよ・・・

”はい。ここにサインしてねえ。これは所有権放棄するって書類ですから。”

”え?返してくんないの?

”はい”

”・・・・”

というやりとりがあって、新品ライター30個は空港のものとなってしまった・・・

ということもあって結論から言うと、あんまり物々交換はうまくいかなかったのです。


・時計

西ヘボンの船着き場で写真屋のシンと交換した。TIMEX(3000円ぐらい)とカシオの電卓付き時計。

なんかカンボジアの逆輸入というのが気に入った。

傷だらけ&埃だらけのその時計は見る度に、カンボジアの埃っぽさをかんじさせてくれる。(結構気に入ってる)

・電卓とびょんびょん×3本

こちらは、東ヘボン。ちなみに”びょんびょん”とは、よくわかんない民族楽器。(なのか?)

正式名称不明。行った人なら一度は見たでしょう。土産物売りの女の子と交換した。

でも使い方がわかんなくて、"コワレテル"とかいって怒ってた・・・

(一応教えたんですけどねえ。その後わかったのだろうか?)

”5ドルだよ〜だ”って感じ

 

ぐらいです。

電卓とかはあまり喜ばれないようです。

ちなみに電卓のことを”カシオ”とよぶこともあるようだ。

基本的にはみんな現金主義。

物々交換にあまり応じてくれません。(哀)

その結果、もっていった交換グッズはほとんど子供たちにあげてしまいました。(それはまた別の機会に)


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