9日目 ナイロビ滞在→ボンベイ
朝8時起床。
久々にゆっくりした起床。
でも体が6時半には起きてしまう。
職業病?
今日はナイロビの探索する。
いつもの旅行なら最初にあることだが、ツアーってのはこういうのも最終日間近にあるんですよ。
とりあえず、ヨメのザックと私のザック二つを一つにする。
分かりにくいかも知れないが、デカイ方のザックにすべて「必要ないもの」を詰め込んで、もう一方を空にする。
なぜ?
土産物を詰め込むためである。
ここから先はほとんどが機内泊で風呂にも入れないので思い切った詰め込みが可能になる。
そこら辺の準備が出来たところで、チェックアウト。
そして朝食へ。
昼飯はナイロビで勝手にとらなくてはいけない。
どうなるか不明なため、とりあえずしっかりと食う。
ケニアに来てからすっかり習慣になってしまった、朝飯のオムレツを今回も頼む。
チリペッパー+オニオン+チーズが私のお気に入り。
今回のコックもアンボセリの「マイク」には勝てなかった。
でも結構おいしかったよ。
食事が終わって、9時半。
タクシーを使って街に出る。
かなりぼられると聞いていたがFIXEDプライスであった。
ホテルから出る奴だからだと思うけどね。
ちなみにナイロビ市内まで、400シリング(800円ほど)
決して安くはない。
車はいわゆるロンドンタクシー。
元々がイギリス統治だったためか、ロンドンタクシーは結構多い。
ロンドンタクシーは後ろの座席が広く(二人で乗る分には)かなり快適。
とりあえずシティーマーケットに降り立つ。
ここから「Moi Ave.」を目指す。
Moiはいわゆる目抜き通りのようなものだ。
ここにZanzibar Curioという土産物屋があり、値札がついている上にぼってない為、市場調査をするにはよいという情報を得ていた。
果たして、その店は15分ぐらいで見つけた。
入り口は至って狭く、ショウウィンドーは鉄格子付。
さらに門番がいる。
扱う商品の値段が高い場合、セキュリティ上の問題から門番をつけることが多いようだ。
ここら辺もナイロビの特徴かも知れない。
つまり貧富の差が激しく、収入層に幅があるということだ。
一番上流のクラスだと、日本と同じぐらいの物価になる。
安いところだと、インドと同じぐらいと思ってよいようだ。
話がずれたが、土産物屋は2階建ての非常に大きい店舗で、かなりの商品数を扱っている。
値段だが、いままでまわった土産物屋からは考えられないぐらい「安い」
いかにいままでの土産物屋がぼっていたかがわかるというものだ。
ケニアの土産では、
・木の彫り物(本立や像)
・マラカイト石の加工品(像とかネックレスなど)
・ソープストーンの加工品(ソリティアストーンやチェス)
あたりが、価格が安くてよいものといえる。
ヨメと私はその値段の安さに、購入し過ぎてしまった感じ。
土産を入れるザックはかるく越えて、あとでザックと同じぐらいの袋(600シリング)を購入するはめになってしまった。
一応FIXEDプライスなのだが、最終的には全体で5%負けてくれる。
この後ほかの土産屋も覗いてみたが、値段的にはほぼ適正価であると感じた。
探すと一部の商品で5シリング負けてたりとかあるが、一気に決着をつけたい向きにはオススメであるといえる。
ちなみにここでもチェキは大人気であった。
ここにいったら、ヨメと一緒に写った写真を見せてもらえるかも知れません。
買い物を1時間ほどですまして、大量の荷物を抱えつつナイロビを探索することにした。
早速だが昼飯だ。
ヨメはこの土地の食い物を食べたいと言う。
リゾートばっかりだったので、ウガリなどに代表される現地の食事を食べてなかった。
ということで、Sunriseレストランというのがうまいらしいということで、探してみる。
これは大きなとおりから少し離れたところにあるらしい。
道を折れてその通りを入っていったのだが、どうもやばそう。
ダウンタウンと呼ばれるところなのだが、昼とはいえかなりやばそうな感じである。
荷物も大量に持っているし、ヨメもいる→何かあっても逃げ切れそうにない。
ということで、ヨメに提案。
ヤバそうだからやめねえか?あ、キミもそうおもってた?
ということで、根性がないことだがそうそうに引き上げて、アッパーサイドが使う高級店に入ってしまいました。
高いところなので、おいしいし快適なのだが、ウガリとかはなかった。
その後、ケニヤッタ大統領の記念碑を訪れてみたりしながら、「カプチーノ」という喫茶店を目指す。
うまいとの評判なのだが・・・
30分ぐらいさがすとそれは見つかった。
しかしここも結構入りにくい感じ。
せっかくだから、座ってコーヒー2つを頼む。
この暑いのにコーヒーかい?みたいな顔をした店員。
周りを見ると確かに皆コーラとかファンタである。
まあいいや。だってコーヒーがうまいんでしょ?
ということで、コーヒーを飲む。
「薄い」
かなり薄いコーヒーであった。
結構カップがでかく、やっとの思いで全部飲む。
するといきなりなみなみとお代わりがそそがれた。
あっけにとられるヨメと私。
これを残すとミンチにされてしまいそうな感じだ。
必死にがんばってその薄くて熱いコーヒーを飲む。
今度は飲むと同時に店を出ることにした。
ぐびっさんきゅ。
ガイドブックはあてにならない。
その後ロンドンタクシーを使いホテルに帰還。
16時半。皆と待ち合わせて空港へ。
手荷物チェックでお土産でないほうのザックが「デカすぎる」とはねられる。
預けることになるが、カギがかからないので少し不安もある。
入っているものは着替えとかなので問題ないけど。
ケニアの空港ではボーディングパスをもらった時点では、飛行機の席が決まっていない。
搭乗手続きの段階でやっと決まる。
非常に効率が悪い感じ。
出発までビールを飲んで待つ。
20時。
出発時刻になるが、飛ぶ気配なし。
やっと搭乗開始。
20時半テイクオフ。
機内食が出るようだが、とにかく眠い。
機内食を食い終わると同時に就寝。
ボンベイ到着はケニア時間で深夜2時ぐらい。
とにかく寝ることにする。
しかしイマイチ寒い。
「ブランケットをくれよ」スチュワートに頼む。
「ないんだ」
ないだと〜
ということで、震えつつ寝たのだった。
毛布ぐらい置いておけ<エアインディア
ということで、順調なフライトの後、時間通りにボンベイ着。
次の出発は11時間後。
ホテルのパウチャーがあるのでホテルに行って休むことも出来るが、タクシー使ったり3時間前に来たりでうっとうしいので、トランジットロビーで待つことにした。
トランジットロビーはたくさんの待ち合わせ客でごった返していた。
しかしここはインドである。
モラルなんざ持ち合わせの少ないインド人はやり放題であった。
それでもなんとか寝床をキープして就寝。
今気づいたけど、これはすでに次の日ではないか。
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