8日目 マサイ・マラ→ナイロビ
朝5時半起床。
6時半集合。

今日は今までの中で一番の冷え込み。
風が冷たい。15度ぐらいか?
最後のサファリに出る。
寒いためかどうかはわからないが、動物の姿が少ない。
ムーの大群はあいかわらずいるけど。
これほど少ないのは初めてだろう。最後なのに。
朝日がキレイであった。
ロッジにかえる少し前に、チータを発見。
かぶりつきで見る。
それ以外にはめぼしいものがなかった。
チータが見れただけでもよしとするしかない感じ。

ロッジに帰ってきて、20$ほどシリングに変える。
残りのシリングが100シリングほど(200円分)ぐらいしかなかった。
その後、食事。
ここのオムレツもなかなかアンボセリといい勝負だった。おいしい。
ただ、かなり待たされたのがまいったけど。

9時半、ロッジに帰還。
次の集合時間は1時半。あとはナイロビに帰るだけである。
それまでの間はフリー。
久々にのんびりできる気がする。
テラスで溜っていた日誌を書いたり、お土産リストの作成に入る。
いつものことだが、お土産ってうっとうしい。
特に「置物・食べ物以外で使えるもの。嫁さんのと2つ。」とのたまったキミ。
キミのが一番困ってる。

とか考えていたら、ヨメがテラス(フランス落としになっている)のカギを閉めてしまった。
なんとインロック。というか、ロックアウト?
1階なのを幸いに、外に這い出しカギを開けてもらった。
・・・・なさけない。

引き続き日誌を書く。
飛行機の時間にもかなり書けそうだが、やはりネタは鮮度が一番だし。

ロッジのスタッフがなんか呼んでいる。
行ってみると河っぺりにワニがいた。
まさに自然まみれである。

出るまで部屋にいていいということだったが、次の客が来るから、と追い出される。
しょうがないのでラウンジでこれを書いている。
ついでにビールを飲む。

12時半になったので、マラ・シンバ最後の食事に出かける。
おなじみのビッフェ形式。
あいかわらずスープがうまい。
スープの生活に慣れつつある。
これはこれで悪くない。

1時15分。マサイ・マラ出発。
来たときとは違うゲートから出発。
最後に12匹もの大群のマサイキリンに会う。
「ラストキリン」
ジョセフがつぶやく。
またこの地を訪れたい。

第1休憩ポイント
例によってお土産屋である。
力一杯ぼりに来ている。
もう全うに戦う気がしないので、チェキを出して撮ってやる。
これがバカうけして、最初はボールペンと交換とかだったのだが、その内「1枚20シリング」とかなってしまった。
土産物屋から金をとった観光客も珍しかろう。

第2休憩ポイント
やはり土産物屋。
先ほどの成功に気をよくして、まず最初に写真を撮った。
それを見せながら交渉(あくどい)
始めから銭を使う気がないのでラクなものである。

店員「ラストプライス」
まx「ノーマネー フォト・チェンジ」
店員「・・・・」

最終的にはよくわからん民芸品を一個ゲットした。
こんなことばかりしていたら、土産物が買えないではないか。
この土産物屋で飼っているネコが子供を産んだばかりだというので、見にいってみる。
ブチの入り方とかが違う。
子猫は2匹いた。
目が青く、こっちでは雑種というか値段のつかない猫なんだろうが、日本なら売れるぞってかわいさ。
ヨメはここで動かなくなってしまった。
がめつい商売人達も「この猫ならノーマネーでオーケーだ」とかいってる。
どの国でも子猫は売れ残る存在なのか。
こんなにかわいいのに。

18時。
第2休憩ポイントから30分ほどで、ナイロビの宿に着く。
ケニア初日に泊まった「ホリディイン」である。
ここでいままで世話になった、サファリドライバー・ジョセフとお別れ。
皆で写真を撮って住所交換とかしちゃいました。
やはり集合写真をチェキで撮って、彼に進呈。
ありがとうジョセフ。

19時。夕飯に集合。
今日はナイロビ市内でゲームミート。
つまりシマウマとかダチョウとかワニとかの肉を食うというやつ。
「カーニバル」という店で地元民にも有名らしい。
形式としては、焼いてあるデカイ肉の固まりをもってきて、その場で切ってもらって食べるというもの。
メキシコなんかにあるあの形式。

ビールを飲みつつ待っていると最初の肉が来る。
最初はポーク。つまり豚。
甘い感じのタレで仕上げてある。
骨もつきまくりで随分ワイルドな感じ。
そして、ソーセージ、ビーフと続く。
やはり牛はうまい。
ここら辺からこの店の本領を発揮する。

まずはキリン。
結構硬くて臭みのある肉。
油分がなく硬い焼豚という感じ。

ダチョウ。
たんぱくで脂肪がなくヘルシーな感じ。
これはおいしい。2つ食べる。

シマウマ。
硬い。かなり硬い。
あまりうまくはないと思う。

ワニ。
これはヘルシーです。ササミといわれても納得できるでしょう。
全然いけます。

ラム。
羊の肉は日本でもよく食べられるから特になにがあるってわけでもないかな?

肉の種類としてはこんなもの。
ちなみにこの店はなぜか猫が放し飼い(野良かもしれない)になっていて、床を這いまわっている。
なんか猫に縁のある日だ。

その後、ホテルに帰り就寝。
明日のためにパッキングとナイロビの地図を把握しておく。


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