4日目 アンボセリ滞在
夜は1時間おきにトイレに行ってよく眠れなかった。
ついてない。
朝、5時半起床、集合は6時半である。
この間にトイレに4回ぐらい行く。大丈夫かオレ。
6時半から早朝サファリ。
日の出がとても美しい。
まさに野生の王国そのものですか。
昨日とうって変わって、ドピーカン。
キリマンジャロもその姿を見せてます。
キリマンジャロバックの象の大群とか、朝もやの中のムーの大移動とか、デカイ太陽とか、テレビで見たそのままが、まさに目の前に。
ただこっちは、テレビ枠の外も風景がありますが。
これで、今日は夕方まで自由時間です。
身体を壊している私としては非常に助かる。
朝飯を食す。
身体の調子が悪いが、食わないことには体力も持つまい。
コーンフレークに牛乳、後は紅茶のみ。
牛乳は冷たい状態でも膜が張っているような濃さで、口当たりが甘かった。
しかし、のちに胸焼け&開放状態。やはり時期尚早か。
ヨメは洗濯しまくってます。
「海外ぼえ〜マニア」な私としては、この旅で最初の「ぼえ〜タイム」となる。
詳細は、オル・トカイのコラムでまとめてあります。
この間、トイレに行きまくったり、風呂に入ったり、昼寝したり、これを書いたりしてすごす。
腹の調子がイマイチのため、昼食はがまん。
4時。夕方のサファリの出発時間。
腹のほうの調子が少し戻ってきたような気がする。
と同時にスゴイ空腹感。腹が減った。
今日は暑かったせいか、朝ほど動物の姿が見えない。
ということで、水場のほうにまわる。
カバ。
なかなか見ることができない。
なぜって水の中に沈んでいることが多いから。
余談であるが、実は走るのが速いらしい(時速30km/h)
全速力疾走のカバを見たかった。
キリン。
「キリンは啼かない」のキリンさんです。
アンボセリは高い木が少ないせいかキリンがあまりいない(いるところにはいるのかもしれないけど)
アンボセリで唯一見つけたキリン。
メスは子供などと一緒に群れをなすが、オスは単独で行動する。
たった一匹のオスのキリンはちょっと寂しげであった。
ちびっこキリマンジャロ
アボニセリの中にある小高い山、というか丘。
ここから360度パノラマのサファリが見ることができる。
ヨメはここがいたく気に入った様子。
終始はしゃいでいた。
キリマンジャロ方面の傾斜にこのような石が埋まっていた。
「故香川美民 ここに眠る 昭和62年1月」
アフリカにまできて、昭和ってのもなんだけど、この人ってあれなんですかね?
遺言とかで「俺が死んだら、キリマンジャロの見えるところに埋めてくれ」
それとも、キリマンジャロで遭難してのかな?
いずれにしても遺族の方は大変だったろう。
アンボセリでのサファリはこれでおしまい。
結構満喫した。
ロッジに帰ってきて、風呂に入る。
その後夕食。腹の調子が戻ってきたので久々に食うことにする。
おなかにやさしいスープがうれしい。
その他にもうまそうなものが並ぶが、お腹のことを思い断念。
かわりにスープを2杯食らう。
その後ロビーでトラディショナルダンスという催しがあるので、見てみることにする。
ちなみに昨日は「マサイ族のなんたら」とやらで、結構がっかりであったらしい。
アフリカにありがちな音楽に乗せて、これまたありがちな踊りをしながら入場。
3曲ほど歌って退場。
正味15分ほど。うーんイマイチでした。まあサービスの一種何でしょうけどね。
ということで、アンボセリの夜は更けていく。
ロッジに帰るとき、見上げた月は満月でした。
それも恐ろしく明るかった。
なんせ明るすぎて周りの星が見えないほどだ。
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