朝、出発が10分ほど遅れたが、無事スタート。
日暮里にいって京成スカイライナーに乗る。
乗る前に保険に入る。(日暮里のホーム内でできる)
おなじみのAIUのやつですな。
夫婦で11日間だと「15120円」たけえ・・・
しかし、今回は熱気球とか「賭け」としては悪くないと、自分に言い聞かせて申し込む。
スカイライナーに乗っている間、エアコンを切ってきたかスゴク気になる。
「忘れないように」と、先に切ったはずだが、出るときに確認していないので、とても不安になる。
一緒に旅行した人は、知っているが私はかなりの心配性である。
順調に集合時間に到着。
今回は初の「ツアー」ということで勝手がわからない。
ボーディングパスとかはすべて手配してくれるらしい。
リコンファームもなし。
宿の手配もなし。
さらに入国証や出国証にはすべてタイプで打ってあるというすばらしさ。
なんというか、ここまでくるとかえって心配になるのは、これまでの貧乏旅行の性なのか。
添乗員はインドまで別のツアーのついででついてくる。
我々のツアー参加者は全員で5人。
独身男性、MTさん
エジプトに続いて2回目のアフリカとなるそうな。
最初の印象としては、物静かな人。
新婚夫婦に挟まれての参加はつらそうです。がんばってください。
新婚夫婦、FSさん

きしくも、我々とおなじ「ハネムーン」
もっとも我ら夫婦に「ハネムーン」という意識があるかはかなり疑問。
ダンナさんは、私と同じようにバックパッカー上がり。身長がデカイ。
ヨメさんは明るい人で、アメリカとかの旅行経験ありとのことだった。
前日に結婚式だったとかで、次の日に旅行に出れるのはスゴイと思った。
アツアツなのでこっちも新婚なんだが、あてられまくりであった。
ということで、ボーディングパスをもらって、注意事項の説明。
ボンベイでのホテルまでの移動にバスを利用するのだが、待ち時間が長い上に、インド的適当作業なので、タクシーにしないかという提案が出る。
あーわたしもその方がいいと思います。大賛成。
ボンベイはスゴク汚かったり、蒸してたり、雨期だったりするから、と脅される。
今回のメンバーだと、FSヨメあたりがこたえそうかなあ。
ま、持ち前の明るさでなんとかしてください。
ここで気づいたこと、近頃の成田では空港使用料が「いらない」んですね。
知りませんでした。すいません。
今年の3月ぐらいから、航空券の値段の中に入っているとのことでした。
搭乗手続きに行くと、なぜか人だかり。
搭乗時間までまだ結構あるのになぜ?
実はアレでした。
7/23にハイジャック事件が起きて、機長が刺し殺された件があったため、荷物検査の強化「のようであった。」
というのも、
まx「やっぱしアレですか。例の事件があったので調べてるんですかね。」
検査員「いや、そんなことないですよ。エアインディアはいつもです。」
ウソつけって。
ということで、搭乗しました。
ここからボンベイまで、14時間あまりの旅になります。
気づいた点としては、機内で出されるビールがなんと!無料になっていました。
やるなエアインディア。
さらに2本もくれました。それもハイネケン。
スゴイぞ!エアインディア(泣)
機内食もマシになった気がする。気のせいかもしれないけど。
というわけで、ボンベイに到着。
問題のタクシーは適当に片づけ、ホテル到着。
ホテルがデカイんです。
セントールっていうんですけど、インドにこんなでかいのがあったのかっ!!ってぐらいデカイ。(写真がないのが悔やまれる)
個人旅行できたら絶対泊まらないだろう。
タクシーの運ちゃん情報によると、3000〜5000Rsとのこと。
そら高いわ。
しかし空調がない。
冷房はあるのだけど、これがなんと「冷風機」
知らない人ちょっと説明しておくと、水の気化熱を利用した冷却装置でクーラーが高価だった時代、日本でも使われました。
しかし水の気化熱を利用するため、湿気が出るのです。
タダですら湿度98%のボンベイ、こんな冷却装置で冷やすとなるとどうなるか。
ありとあらゆるものが、湿気を帯びるわけです。
これはかなり気持ち悪いというか、体に悪そうな感じです。
いつもの安宿には冷却装置なんかないので、それを考えれば贅沢千万なわけですけど。
さて、はじめてのボンベイの印象ですが、例によって到着が夜だったので、風景はよく見えません。
ということで、明日空港に行く時に書きたいと思います。
とりあえず、到着を祝って5人で乾杯してみた。
ホテルにバーがあったので、そこで少しのどを潤そうというつもりであった。
全員の持ち金は5人あわせて、10$分420Rsであった。(1999/7/25での交換レート1$=42Rs。随分安くなってますね)
がっちり計算してぴったりのはずだったが、チャージ料がとられていました。
5人あわせて200Rsのオーバー。(泣)
しょうがないので、5$の両替をしに行きました。
教訓:ホテルの中はインドではないと思ったほうがよい。
これにて1日目は終了。
就寝時間は日本時間で午前3時ぐらい。
ねむいっす。