hard で loxse な日々

2008/08/23 Sat

いやー夏休みは遙か遠くになりましたね。
今月も mixi にあげていた日記を再編集して月刊ハルヒビを発行してみますよ。

■連光寺TT

近所にあるヒルクライムのTTができるポイント。
練習復活してから3週ほど経ったが、どれぐらいのものなのか TT でベンチマーク。
桜ヶ丘CCのところまでは、追い風気味?なのもあって快調だったのだが、そこで心拍180超えて後半タレタレ。
下って降りるところでバスに引っかかって最後キツめの坂を心拍190オーバーでダンシング。
9:40でした。今のところコレが限界です。
チーム内では8分台とかも出ているので、まだまだっすね。
あけらさまにオーバーヒートして、その後の走りに影響が出たので、その後はテレテレとポタって帰ってきた。
夏休みにがんばってトレーニングするしかない。

■Dot3 乗鞍合宿 (8/8,9,10)

乗鞍といっても知らない人は知らないと思う。
自転車野郎の聖地みたいなところで、標高2713mまで道路としていける最高地点。(ただし峠ではない)
逆に言うとそこまでは自力でなくてもいけるので、山野郎の間では初心者向けの山とされている。
長野側のエコーラインと岐阜側のスカイラインにわかれ、一般にエコーラインの方が勾配がキツく眺め最高、とされている。
日本にあるありとあらゆる自転車競技の中で、一番人気なのがこのエコーラインを登る「乗鞍ヒルクライムレース」なのだ。
20キロで1400mを登る。この手のヤツではかなり長い部類に入る。
3000人ぐらい出ることができるのだが、抽選が厳しくてなかなか参加できない。
じゃとりあず一回は走ってみるか、ってことで合宿になった。
もちろんコースはエコーラインだ。

山の天気が変わりやすいのもあって、昨日今日と1回ずつのアタックとなった。
登っている間はスタートしてしまったことを後悔するが、森林限界を超えてから稜線が見えるあたりは最高。
すばらしいほどの達成感。ヒルクライムのなんたるかがココに詰まっている。
タイムは昨日今日ともに1時間30分。
どれぐらいかっていうと、さっきのレースで言うと1500位/3000人ぐらいってところ。まあ普通。
初日は温存しながら、2日目はアゲアゲでとやったが、長丁場のためかタイム変わらず。
一部タイムがあがったメンツもいましたが、あまり大きい差はなし。
総合力が問われるコースのようです。
終わった後は温泉。
こういう生活を毎日続けたいと思った今日この頃。

ちなみにチーム内では両日とも2分遅れぐらいでゲベでした。
遅い方でもないと思うんだけどなー。
チーム員レポートは以下のとおり。
http://slashdot.jp/~jmz-yam/journal/448812
http://seigos.blogspot.com/2008/08/blog-post_10.html

■東京ヒルクライムNARIKIステージの会場に行ってみた(8/11)
比較的近所でやっているというヒルクライム大会が8/17にある。
その会場をちっと登ってくるかということで突撃。
いつも登っている小沢峠の脇にそのコースはあった。
道路看板で「小沢峠」と「いきどまり」と書いてある、その「いきどまり」が大会コース。
事前情報をあまり仕入れず、おそらく短いから大丈夫だろと準備もせずに突撃。
スタート地点で愛知より帰省で帰ってきた TREK 青年と、こっちですかねと進んで現場の人に確認しながらスタート。

勾配がキツく結構しんどくて何度も心が折れそうになった。
全体が見えないというのはツライです。
暑い日だったのもあるが、最後に補給水がなくなってシンドイ思いをした。
ヘロヘロと登っていくと、地べたにチョークで「ゴール」という表記。
ココか。ココがゴールか。
よくわからないですが 17:55 でした。
ちなみに大会優勝クラスで15分前後らしいです。
時間は短いが展望の開けないうっそうとした森の中を走り続けるので、精神的にはもっと長く感じた。

帰りはいつもの多摩サイをやっぱ下界はあちーなとテロテロ帰っていたところ、不意のギャップに弾かれて空を飛んだ。
根っこが道路を盛り上げていて「こりゃあぶねえなー」と思っていた矢先に左手が外れて左肩からスパーンと。
今回は 35km/h ぐらいで速度が乗っていたので、それなりにダメージが出た。
左肩と左肘と左腰に擦過傷。右大腿部に謎の青あざ。そしてジャージがボロボロ。
注意1秒ケガ一生ってヤツです。気をつけましょう。
チャリンコの方は奇跡とも言えるほどダメージ小。
STIがズレてバーテープが切れたぐらい。
体はタダで治るが、自転車はそうはいかないのでとりあえず神に感謝した。
でもできるならコケない方向でお願いしたい。<神様

■ダークナイトみた(8/11)
ケガして動きたくなかったのだが映画に行く。なぜならば予約してしまったから。
「ダークナイト」は長いのだが、退屈させないよい作品でした。
テーマ的にはアンパンマンとバイキンマンのレーゾンデートルと同じです。
ビギンズの時のケチな忍者テロリストみたいなヤツに比べると、我らがジョーカーはやっぱイカしてます。
ティム・バートン版の時もバットマンなんかより、ジャック・ニコルソンのジョーカーの方が全然イカしていた。
今回のジョカー役はヒース・レジャーで、さらに共演者にゲイリー・オールドマンとかサイコな役者がいるにもかかわらず、その圧倒的なサイコっぷり。
http://abcdane.net/blog/archives/200801/heath_darknight_poscollection.html
残念ながらヒース・レジャーは薬物中毒で亡くなってしまい、もう彼のジョーカーは見ることができない。
これは非常に残念。
アチコチで絶賛されているのだけど、個人的には一連のスパイダーマン系に近いかなーと思った。
今のアメリカもこういう話題を好むのかね。
「世界の電波男」を読んでいたので、そういう風にうがった見方になったのかもしれないけど。
スパイダーマンと違いヒロイン役をいい感じに処理しましたね。
とりあえず見ておいた方がいい1本であることは間違いないです。

■迷彩柄 DS の作成(8/20)

我が家の一番古い DS Lite (紺)。
コイツは一度ジナンが持ったまま走り、転倒して破損。
保証期間だったので修理に出したら新品になって帰ってきた。
それからどらぐらい経ったかわからないが(2年ぐらい?)、子供らしい乱暴な扱いでかなりくたびれていた。
ふと気づくとヒンジ部破損。フタがガタガタ。
いい感じの角度で固定できなくなっていた。
ジナンはあまり疑問にも感じずに使っていたのだが、その状態で酷使している間にヒンジの部品が少しずつ粉々に。
ヘタすると外れそうな状態。もう長くなさそうだ。

修理に出すと外装交換で3500円+αぐらいだそうだが、修理から帰ってくるまでに時間がかかるのは前回の経験から知っている。
中華が得意な交換用ガワとかねえのかよ、と探しているウチに発見。
あんまり種類がないが、ココ一発的なハデなヤツもあって楽しい。
ジナンにどれがいいと聞いたら、黄色と迷彩柄で最後まで悩み、迷彩柄になった。
お値段5000円ほど。安くねえ。
さらに失敗すると修理すら受け付けてもらえなくなる諸刃の剣。
それでもスペシャルなヤツの方がいいよね、と家族会議で決定。
ま、失敗したときはまた買えばいいやぐらいのノリで購入してみた。
コレが夏休み明けの仕事となった。

すばやい出荷で2日後には届いた。
レジンキャストで作られたっぽいシロモノに塗装を施したシロモノ。
オリジナルから型を取ったらしく若干線が眠い。
塗装は一部エアを噛んでいるところも散見される。
精度はソコソコだが、バリやら端部やらの加工も必要。
まあこの程度のものか。
コチラのセットはネジとかゴム足とか細かいパーツまでそろっている。

この手の交換用ガワって昔はたくさんあったような気もするのだが、あまり最近はみかけない。
それは進めていく過程でわかった。
DS Lite は分解がエラいめんどくさい。
特に上側の液晶とつなぐフレキの処理。
ギリギリの長さの上、コネクタが堅く、その上幅があり、配線部が柔らかい。
事前の調査によるとココでのトラブルが一番多いらしい。

コツコツとすすめて全バラ完了後、新しいガワに組み込んでいく。
最後の方になって、なにやら部品があわないことに気づく。
どうも LR のボタンが両方とも R だ。
コレではすべてのカラリーングが変わらないではないか。
そうはいっても、もう元に戻す気にはならないので、LRボタンのみオリジナルを使うことにした。
ダメもとでLRボタンのみの交換を販売元に確認してみる予定だが、おそらくダメだろうな。(と思ったがサワヤカに応じてくれた)
慎重トルクをかけながらネジを締め込み、電源オン・・・・・点かない。
やっちまったか。
汗をかきながら問題のフレキ部分を再度調整(差し込みが足りなかった)したところ動いた。(よかった)

ジナンはとりあえず喜んでいた。
チョウナンは自分のもやれとうるさかった。
子供は喜びますが、ある程度この手の工作に経験がないとオススメしないです。

■今後の計画
8/25に Dot3 の面々と日帰りで大弛峠アタック予定。

これまた2000mオーバーの最高点にある「峠」。(乗鞍の方が高いが峠ではない)
30kmぐらい延々と登りが続く坂バカ向けパラダイス。
今の私はとにかく走ることが必要な時期なので、いけるときにいっとくかというノリである。

今月末でマイバトルシップの 565 も丸2年となる。(早いもんだねえ)
登坂のために軽量ホイール買わなくては!と思いつつ、結局自転車はイジっていない。
意外なことにほぼ買ったときのままスペック変更がない。
まあ先日の「STI をアスファルトで削って軽量化」とかありますけど。
買った当時はチーム内で一番軽量な高級車であったが、乗鞍合宿の時トランポから皆の自転車を降ろしていて気づいた。
一番重いやん!
心の中ではカーボンチューブラに決まりつつも、坂をブレーキ引きずりつつ下っている(坂ばかり登っているのでよくある)と、カーボン大丈夫かなーと弱気になってみたりもする。
まーこのままでも走らんでもないしなーと先送りしているのだが、現在使っているタイヤ(PRO2RACE)がそろそろ限界。
とりあえず PRO3RACE とか買っちゃうと、またしばらくコレで走っちゃいそうだったり。
使わないワケじゃないから買っておくべきか。
でも PRO3RACE は安くないんだよなあ。
そうして買う覚悟を決めて店に行くと、希望の色が欠品だったり。
まあそんな感じです。