hard で loxse な日々

2008/06/15 Sun

■最近の話をまとめてみた
リハビリがてらつれづれなるまま書いてみます。
「ロードバイクの科学」はアフィリエイトで26冊も売れた。
なんというかまだ読者の方は見捨てずにいるのかと。
ありがとうと思うことしきりです。
書き溜めていたモノをズラズラと書いてみます。

■W61CAのヒンジ壊れる
愛用しまくりの W61CA だが、ヒンジのところのプラスチックがとれた。
メカ剥き出しでコレもアリかとも思ったが、ポケットから取り出す度にフレキがビローン。
精神衛生上あんまりよろしくない。
2週間がんばってみたが、修理に出すことに。
最近の au は2年シバリの代わりに修理は無償でやってくれる。
修理に出すと2日で帰ってきた。もちろんデータはなにも変更なし。
丈夫さを問うならば、やはり G'z 系なのか。
で、コレを書いた後、W62CAということで G'z が出た。
カメラのスペックは落ちたが、背面液晶も復活したし、デザインも控えめだしなかなかよい感じですね。
それに比べると W61CA のデザインは若干野暮ったい。

ですが、例の iPhone ショックで揺らいでます。
孫のハゲががんばってるじゃねえかとぐらいにしか思っていなかった。
気にもしてなかった。
だが、2万円台の価格とホワイトプランという内容にグラっときた。
正直なところ treo90 の劣化が激しく、このまま Palm 野郎として不安もある。
PIM ナシの生活は考えられないぐらい依存している。
そこで iPhone ですよ。
PIM 機能は最低限らしいが、予定が入れることができてピーピー鳴ればオーケーだよ。
かといってケータイのテンキーで打ち込むのはイヤだよ。
ぐらいまで譲ったところで、iPhone と。
ま、いずれにしても出てから考えますが。
気になるのは防水性能皆無なため、自転車乗るときはジップロックが必須という点。
しかし仕事やら家庭やらが忙しくて、今年もほとんどローラー台のみで、外走ったの6回ぐらいしかない。
もういいのかな。
とか思うとちょっとさみしくなるので、そんなことないとか考えてみたり40前の男とは思えないぐらい惑いまくり。

■会社の PC を6年ぶりぐらいに更新した
動作クロックが 2.66倍。さすがに軽くなった。
正直なところ現在でも 1GHz で十分と考えているが、昨今はウィルスチェッカーだの監視ツールだのが重い。
ボトルネックとかそういうレベルを超えるぐらい重い。ズッシリ重い。
その部分の底上げにはなった。
会社は Vista ダメなんで、またしても XP。
馬力あがった分はメイリオ+ClearType にしてみた。
システムフォントまでイジるとなるとレジストリいじったり面倒。
やりたい人は適当にググってください。そこまでする気にならないことウケアイ。
やってすぐは「フォント眠いなー」とか思うが、2〜3日すると慣れた。
正直「あともう一歩」という気がしないでもない。
つうか OpenOffice.org も相当使えるレベルになったし、そろそろ世間的に Windows やめないかな。
まあ私の商売的には CAD があるので不可能なんですけど。

■ポール・マッカートニー車の空輸激怒に「本末転倒」
http://news.ameba.jp/weblog/2008/05/13801.html
エコ(笑)。
なんかわからんが妙にがっかりした話。
60〜70年代のロックスターってのは宗教でいえば教祖みたいなもの。
落ちぶれていく様を見るのはツライ。
やはりロックスターとして完璧な終わり方は、若くして死ぬ以外にないのか。
難儀な商売である。

■ロディアのマウスマット
http://www.assiston.co.jp/?item=1674
近所の雑貨屋で発見して買ってきた。
レーザーマウス(現在使っているのは路地クールのG5)に変えてから、マウスマットというのものは使っていなかった。
今回ロディアからマウスマットが出たので久々の復活。
コレは紙(30枚)でできていて、ロディアではおなじみの格子が書いてある。
右利き用なためか、左端と下端の部分がノリ付けされていて、めくれないようになっている。
使った感じはまーまー。
ロディアの意外に丈夫な紙はマウスの利用にも十分耐える。
もちろん紙なので、ちょっとしたメモ書きにもオーケーだ。
紙なので汚くなったらめくればよい。
裏側は滑らないような厚紙がついている。(ロディアっぽい)
30枚綴りで525円つうことで、マウスマットとしてスゲエ高いワケじゃないけど紙だと思うと高い。
まー結論からいうと、それなりにオススメです。

■naef "Magnaef"
http://www.assiston.co.jp/?item=1661
アシストオンつながりでもういっちょ。
ネフ社というと、やたらカッコイイ子供向けおもちゃ(だたし超高価)を作るメーカー。
そんなネフ社の磁石を使ったおもちゃがコレ。
なんか絵にしたりソリティアをやったりといろいろ活用できそう。
その割に値段が(ネフの割に)安いというところも。
10cmぐらいのサイズってことなので、書類の重り代わりによいサイズかと思ったり。

■XROAD Navi Stick
http://www.xroad.biz/navistick/index.html
Google Earthと連携してデータを入力すると、8方向のでナビってくれるという。
ロガー機能も搭載。(ただしナビ機能と排他)
ブツは iTravel-tech の OEM らしい。
GPS Data Logger and Photo Tagger
http://www.itravel-tech.com/product/DataLoggerDevice.htm
関連ソフトが日本語なだけで本体は同じかも。
マルチランゲージサポートって書いてあるから、コレでも困らないかも。
なんかちょっと気になる製品。
しかしこんな小手先でやるよりは、colorado300(台湾版が一工夫で日本語化オーケー)とか Edge705(これも台湾版が日本語化オーケーであることが濃厚)とか選んだ方がよいような気もしないでもない。

■Dura-Ace 7900
新型 Dura-Ace が出た。
クランクのデザインがなんだこりゃなんだが、性能は裏切らないモノになりそう。
しかしココは難しい。
カッコイイのはカンパとかだが、値段が高い上に(個人的な印象として)性能が劣る。
ドカティとホンダのバイクのような立ち位置だ。
まあシマノとカンパの目指す方向が若干違っていて、シマノは良きにつけ悪しきにつけ目の付け所が日本製品。
よく言うと性能至上主義で、悪く言うと色気がない。ホンダ以上にない。
海外では日本とは逆にシマノは高いので、高価がゆえに性能至上主義には受け入れられやすいかなー。
まあ私もカネに困らなかった独身時代にドカに乗っていた時代があったので、そういうチョイスがあるのも理解しないでもない。
が、やっぱり維持するのはしんどかった記憶もあったりして、結果的には日本車に戻った。
その時の経験と記憶が、なんとなくシマノを選ばせるのです。
おっさんというのはデザインだけでなくそういうトータルでプロセスが見えるようになるのでダサイのです。
でも目的が明確なので揺らがないのです。(不惑)

で、新型 Dura-Ace ですが、一部は導入するだろうなあと思ってます。
主に STI と FD。
最低限これだけを交換するとハンドル周りのワイヤがなくなる模様。

■久々に時計を眺めていたら
原油高のせいなのか、ユーロ高のせいなのか、そういうものなのかわからないけど、ブランド時計の類が軒並み値上がりしているのを発見。
エントリーモデルで50万ぐらいになってる。ちょっと気の利いたのは70〜80万ぐらい。
最近は G-SHOCK でも50万とかのモデルがあるんですな。
どうもブランド時計の値上げの主な理由は ETA にあるらしい。
趣味の宝飾品なので値上げ傾向ということか。
道具としてはアレなので、連中も生き残りに必死だ。(進化はほとんど皆無だし)
製品的も道具としての美しさというより、見た目ハッタリ的なものが増えているようです。
個人的には人気の落ちてきたパネライ(ヴァンドーム時代のもの)が若干気になります。
ヴァンドームの頃は手巻きのユニタスか、クロノをカットしたヴァルジュー7750ベース(GMTとかも)が多い。
シンプルなルミノールベース(44mm)で、バイビート化してあるユニタス6497搭載モデルがよさげ。
同じシンプルでも1950もラジオミールも媚びている感じがあってダメ。
そもそもパネライがデカかった必然性は懐中時計用のユニタスを乗せるためにデカかった。
あのワイルドな時計は秒針とかデイト表示とかあわない。
やっぱルミノールベースだろうな。それをラバーベルトか太めの皮ベルト。
時計としてみると、手巻きの2針なのでドレスウオッチならともかく、普段使いにはろいろと不便なのだが、そういうイメージの商売の人に是非、といった感じ。
逆にそれ以外の派生品は、便利なのかもしれないが個人的にはつまらないと思う。
が、生活スタイルにあうかどうかはまた別の話で、つまるところ難しいチョイスだ。

時計の機能が必要とされる時代は、クオーツの時代に開拓されつくされて、ケータイ必須の時代で完全に存在価値を失う。
そうして時計は主張が必要な時代に移ってきたのだが、ただ単に高いだけの価値観から抜ける段階に来たのかもしれない。
でも24万ぐらいで売ってたルミノールベースが最近50万近辺なのを見ると、やっぱマニア以外はカネを払ったか否かってあたりに価値の重きを置かれているのかも。
ロレックスなんか相変わらずそうだし。(さびしい話だ)
時計メーカーは高い付加価値をつけることに必死だが、質実剛健で安いユニタスの手巻きムーブメントを、そこそこ高性能化する加工(ハイビート、スワンネック)して、ソコソコの値段で出すべきでないかなーと思ったりするのだが、リシュモングループ(カルチェとか)だと難しいのかもな。
なもんで、パネライのパチは人気が高くて種類も多い。デカくてガサツな造りが災いしてか造りもよかったりする。
パネライこそはその存在価値を考えると、パチの方が思想的に正しいのではないか、粋ではないか、と思ったりもするのです。

あと気になったのはインジュニアのクラッシック。
マニアの間でずいぶんとガッカリ感の高かったペラトンをつけた7750改だが、裏スケは止めておくべきだった。
質実剛健さが IWC から失われつつあるような気がする。(野暮ったいデザインにのみ残るイメージ)

■最近の懐中電灯も眺めてみた
コチラは機械式時計以上に進化がゆるやかな世界。
ケース加工たぐいはよっぽどの技術革新がない限りはそのままだし。
新型 LED が Luxeon に変わって Cree-XP というヤツが好評。
FENIX という中華メーカーがそのあたりを採用した懐中電灯をソコソコ低価格で提供して、自転車会でも話題になるぐらいシェアをとった。
マニア的にはリフレクタの造りや細かい加工が雑なので、イマイチ琴線に触れないのだが、実用派にはウケているようだ。
個人的には自転車も流行っているけど懐中電灯マニアも増えたなあという印象。
この手のマニアックな懐中電灯は、なぜかナイフショップとかが扱っていることが多い。
ダガーナイフが世間的にヤバイイメージがついているので、今後はがんばって懐中電灯を売って欲しいと思うことしばし。

■そして最近の私
やっぱ自転車ですね。
ほとんど外走ってないですが、家の中ではローラー台乗ってます。
体重がまた減ってきて、正直なところ逆メタボというか、筋肉溶かしてないかって感じで。
昔から筋肉がつかない体質だったんですけど、年をとっても同じなんでしょうか。
現在 174cm で 56kg台。夏にはまた 54kg 台とか行きそうな勢い。
ローラー台で心肺機能だけ維持するようなことを続けると、外走ったときに相当ペースをつかみにくい。
イイ部品買ってもローラー台だとなーってことで、交換もせずコレクト。
外をガンガン走れる日が来ないかなと思いますが、世間の40前同様そうもいかない。
そんな日々。