hard で loxse な日々

2008/01/03 Thu

■Excel の VBA で弾幕シューティング「DEX-EV」
http://shadowslasheizan.blog114.fc2.com/
世の中にはなんでも Excel で済ませたい人がいる。
仕事なんかで見ているといろんな活用され方があって驚かされる。
表計算ソフトの枠を超えて限界にチャレンジする人が多数いる。
そんな中で驚きなのが Excel VBA を利用したゲーム製作。
私個人でいうと Windows のゲーム製作のプラットホームとして定着したイメージがある。
そんな Excel ゲーム製作の総本山が近田さんのページ。
http://www1.plala.or.jp/chikada/
最近はご無沙汰していたのだが、近田さんから新春早々タレこみメールが届いた。
Excel を利用したゲーム製作の描画も DirectX の時代が到来とのこと。
それが上記のリンク先。
もうゲーム画面が 1mm も Excel ではない。
こちらの記事によると、VBA から DirectX を叩く方法はほとんど情報がなく、模索しながら製作しているとのこと。
そのフロンティア精神がなんかカッコイイぞ。
残念ながら私のニューバトルシップには Excel が入っていない(OOo の Calc に移行した)ので試せない。
ということで、取り急ぎ紹介するのでできる人が試して欲しい。(ヒドイ)

■明日は東京帰還
雪降りまくりでほとんど動かなかった。
おそらく太った。
実家では Wii Fit がはやってます。
毎年このタイミングで飛行機が飛ばない。
明日は飛行機飛べばいいな。

2008/01/06 Sun

■東京に帰ってきた
あー帰ってきちゃったなー。
とか思っている間に2日間が経過。
と思ったら明日から仕事。
だらけた生活を続けていたら、すっかり眠り病。
明日から仕事だ。仕事モードに戻さなくては。
とりあえずローラー台を踏むところから。(←仕事?←さらにまだ踏んでないときた)

年賀状を眺めていると、その中に草津ヒルクライムレースの応募要項が入っていた。
今年はしょっぱなからいろいろありそうなんでギリギリまでエントリーを粘る予定。
チームの面々はガンガンエントリーしているようだ。

本日 Wii 購入。
「Wii Fit」と「はじめての Wii」とか本体以外は揃っていたのでついにって感じ。
品薄ってことじゃなく、なんとなく忙しかったつうのが理由だが。
近所のヤマダ電器で買ったら「100円プラスでやわらかあたま塾もつけますよ」つうことでつけてもらった。
せっかくなんで D端子もあわせて購入。
メニュー内の「プログレッシブ」を有効にすることでちょっとマシな画質になる。

Wii はソフトがなくてもいろいろ遊べる機能がついている。
いろいろ遊べる機能はネットを経由したものが多いので、ネットに接続するのが望ましい。
ネットにつないだら Mii という似顔絵機能でキャラクタをつくることでしばらく時間を費やす。
とにかく家族向けによく作ってあるなあという感じだ。
意外に好評だったのが写真機能で、こじゃれたスライド機能がついている。
REGZA についているオマケ機能と比べると圧倒的に高速で気が利いている。

Wii Fit は、コレで痩せるか?と言われるとどうかなと思わないでもない。
コレをやっててぶっ倒れたりつうことはない程度の運動レベル。
ロクに運動してこなかったメタボ予備軍がやるにはヌルめでよい感じだ。
コレはまたジジババ層に末永く売れそうな商品だ。

調べていると Wii のリモコンの類はいろいろ PC に接続して活用されているそうで。
Wii のリモコンつうのが実によくできていて、ボタン入力や傾きを感知するセンサーを Bluetooth を使って伝送する。
それとは別にポインティング機能がついていて、コレはテレビの下部につけた「センサーバー」なるものから LED を照射しリモコン側の CCD で受光して動きを感知する。
なもんで、センサーバーといいつつセンサーがあるのはリモコン側。
LED を光らせるだけなので同様の機能を実現するのは比較的簡単に可能だろう。
こんなことならニューバトルシップに Bluetooth つけておけばよかったかもとかちょっと思ったり。
・Wii のリモコンを使ってどこでもタッチパネルにする活用方法。
http://www.cs.cmu.edu/~johnny/projects/wii/
ペン側に LED をつけてリモコンに飛ばす。
Wii の使い方とは逆でセンサーバーをもって作業を行うイメージ。
うーんコレはマジメに使えそうだ。
コレを見る限り DS のタッチパネル同様、かなりの解像度を持っているっぽい。

Wii Fit についている板(バランスボード)を使った活用方法。
・まじめな体重計
http://wlog.flatlib.jp/item/1135
・Google Earth で歩いてみる
http://wlog.flatlib.jp/item/1134

マニアのみなさんもいろいろ遊べる Wii は偉大だ。

2008/01/08 Tue

■その後の Outlook200 × Vista
ヨメはんマシンの移行の件。
Outlook2000 のおかげで去年の年末から移行できなかった件。
CD-ROM も見つけてきて、CSV でエクスポートすることができたが、Sunbird ではまるっきり取り込んでくれない。
万策尽き果てて、結局 Outlook2000 を Vista にブチ込むことで解決とした。
これもそのままインストールすると「WAB.DLLがありません」とかなって動かない。
「互換性を保つインストール」みたいなところから「Windows2000互換」でインストールすると動く。(XPはダメ)
スゲエバッドノウハウだ。
立ち上げるたびに設定ウィザードみたいなのが出るが、とりあえず動いている。
動いたところでこのデータを他に取り出す対策は見えてないワケだがとりあえず動いた。
ということで、ようやっとヨメはんマシンの移行完了。

しばらく様子見てイケるようだったら、あまったマシン(DynabookSS)を使って自宅鯖の更新を行う予定。
今のヤツは液晶が吹っ飛ばされた PORTEGE 3430(海外版 DynabookSS)にお古の HDD を積んで立ち上げたのが 2003年。
HDD の稼働時間もゆうに3万時間越えている。
そろそろ退役させてもよさそうだ。
ただ更新するのもつまらないので、いろいろ考えてみる。
USB2.0カードが余っているのでストレージを追加(それも今のアナログHDDレコーダから引っこ抜き)し、REGZA の LAN-HDD として使うのもアリか。
それならいっそタダの NAS のほうがシンプルだが、自宅鯖はファイルサーバ以外にもアレコレやらせているのでフツーに Linux 鯖の方が使い勝手がよろしい。
NAS箱の類を変造して Linux 鯖にするのもアリだが、それならお古ノートのほうがバッテリやらモニタやら取り回しの点で好都合。
とか。
なんかイマドキこんな貧乏作戦なんて流行らないなあと思いつつ構想を練る。

■mylo COM-2
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0107/sony1.htm
Linux ベースでいろいろ使えそうだという期待があったが、まるっきりそういう活用方法はなく、いまひとつ盛り上がりにかけるソニーの電子ガジェット mylo に後継機登場。
今回のヤツは Flash がデフォルトで使えるので、Youtube とかもいけますよーという。
改造した iPod touch やら怪しげな中華テクノロジーを駆使した DS やらこれまた怪しげなロシアンハッカーが熱心な PSP やら。
いろんなおもちゃがあって、どれも似たようなことができるが決定打がない。
そういう意味ではやはりケータイが一番なのか。
でもこれはこれで。

■またひとりロード買わせた
後輩をまたひとり引き込みに成功。
Escape R3 から約1年であった。
今年のラインナップでとてもお買い得な ORBEA ONIX を買ったらしい。
http://www.dinosaur-gr.com/orbea/116-117orbea/index.html
なんせフルカーボンフレームに UltegraSL つけて実勢20万台。
すげーなー。
GIANT に負けていないコストパフォーマンスっぷりだ。
本人が 186cm の巨漢だったので、デカイサイズのフレームを探しまくった。
探してわかったけど、このクラスになると逆にない。

でも納期は3ヶ月らしい。
季節がよくなるころには納車ですな。

2008/01/11 Fri

■Garmin Colorado シリーズ
http://www.gpsmagazine.com/2008/01/garmin_colorado_400t_review.php
60CSx の後継になると思われる Garmin の次期ハイエンド機。
日本で使う分には米国の地図はいらないので 300($499)を選べばよいか。
重量は200gぐらい。
偉大なことに電源は単3乾電池×2。動作時間は16時間。
心拍とスピード/ケイデンスに対応するらしい。
あとはトラックログが SD に記録できるか否かというあたりは要確認ポイントか。
SD cards can also be used to store images とか書いてある。

チャリンコ用の Edge705 も強まっていて、従来機の 305 と比較すると地図としても使えるレベルになっている。
残念ながらコチラは USB 給電の充電池。乾電池分軽い。(100gソコソコ)
この充電池式は 305 の頃に充電しすぎると動かなくなるとかの問題もあった。
チャリンコは振動の問題から乾電池は不向きという話もあるが、乾電池はやはり偉大だよな。
自分の性格を考えて、明日出動だ!という時にちゃんと充電しているかどうか疑問だし。

日本語版はどうせ3倍ぐらいになるので期待しないでよい。
ハンドル回りにデカい機械つけるのもイマイチだが、こういうのがあるとおもしろいのはおもしろい。
久々に気になる電子系おもちゃ。

■W61CA つうのがそろそろ出るらしい
電話が2年を向かえそうだ。
そんなの10年ぐらい前に使っていた NM502i 以来だよ。(そしてそれはドコモ契約最後の端末)
魅力的な端末がないってのもあるが、G'zOne の完成度の高さもある。
完成度の高い端末だと2年ぐらい使えるものなのだ。
自転車乗り始めては防水ケータイ以外は選びたくなくなった。
薄型を選んでジップロックで持っていくってのもあるが、やっぱりそのままが使い勝手がいいし、なにより洗える。
ただ防水ならいいかというとそうではなく、やはり G'zOne のタフさはほかの端末にない道具として完成されている。
で、W61CA とかいうのがそろそろ出るらしい。
ウワサによると防水で500万画素とか。
ダメだったら E03CA にしようかな。よゐこ有野も使っているらしい。
http://blogs.yahoo.co.jp/arimoro05/45346338.html
デカくて重いけどまさに質実剛健。厚さ33mmってどうよ。
コレも出て結構経っているので、覚悟を決めるならそろそろらしい。

■最近の生活
毎日ローラー台に乗って、Wii Fit で体重ログ取りの日々。
仕事も煮詰まっているので、またしばらくローラー台がお友達か。
久々に踏むと固い靴底にやられて足に疲労が残る日々が続いたが、ほどなく慣れた。
正月に溜まった脂肪をのんびり燃焼しつつ心肺トレーニング。

2008/01/19 Sat

■The Flying Scotsman / Autobiography of Graeme Obree を見たよ
http://coffeemilk.cocolog-nifty.com/log/2007/11/the_flying_scot.html
自転車競技は機材スポーツである。
機材の影響が大きいような小さいような。
おそらく一番影響力があるのは体力。
では体力が同じぐらいだとどうなるか。
機材面での一工夫がプラシーボとなり効果が出る。
ウソみたいだがコレは事実のようだ。
そんなオカルトと科学が混在する世界が自転車で、そのあたりがおもしろい。

アワーレコードというのは、実にシンプルな長距離走で、1時間にどれだけ走ったかというトラック競技。
人間の性能と自転車の性能が明確に問われる競技といえる。
人間の性能はさておき、自転車は様々な工夫がされてきた。
おおよそ枯れていると思われている自転車でも、あの手この手で工夫されてきた。
空力関係が多く、前後のタイヤサイズを変えるとか特異なポジションにするなどが行われ、そのたびに UCI によって禁止されてきた歴史がある。

で、「The Flying Scotsman」という映画。
グレアム・オブリーというスコットランド人が世界記録に挑むスポーツモノ。
グレアム・オブリーという人は 93年、95年と2年にわたりアワーレコードという競技で世界制覇した。
とにかくお金がなかったため、独自の発想(洗濯機の部品などを流用)と工作力(自作だった)で自転車を作成。
これまた独自の「オブリーポジション」とムチャなスケジュールで結果を出してきた。
UCI(映画中ではWCF)も黙ってなく、記録を出すたびにルール変更。
UCIの極悪ぶりはどうしたものか。(でも実際もそんな横暴さらしい)
ネタバレになるので細かい話は避けるが、とにかくこのオブリーという人、とことんメゲない。
そしてこの件があって以降、アワーレコード盛り上がりをなくし現在に至る。
映画自体にいろいろと学ぶところが多かった。
特にオブリーの独創性。こういうのは大事だ。

野々村テルばりの狂気の自転車バカ(さらに実在した)が出てくるこの映画。
残念ながら日本語版が存在しない。
けっこーいい映画なんだけどな。
検索してみたが、日本で見た人は少ないようだ。
で、どうしてコレを見ることができたのか。
去年、なんのきっかけか忘れたけど、Web で見かけて「近所走っているのならウチのチームとかどうですか?」とロクに知らないのに誘って知り合った yama-kei さん。
彼が「The Flying Scotsman」の DVD を入手し、なんと独自で日本語字幕を作成。
その DVD を借りた。
なんというか、そういう風にオリジナルな字幕を作る人がいるという話は聞いていたが、実際に見るとなんというかクリエィティブ。
なんというか、はじめて「マイベスト」な CD-R をもらった時のような「ボクたちでもできるんだ」的な感覚になりました。
久々に日誌に書くネタをくれたそんな yama-kei さんに感謝。