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2002年7月2日(火) マクドナルド |
| 今日は1ヶ月に1回の「英語お遊び教室」の日であった。レイはお友達の車に乗せてもらって通っているのだが、今日は帰りにみんなでマクドナルドに寄って遊んでいくことになった。なぜ【遊んでいく】かというと・・・・そこのマクドナルドは子供用の大型プレイルームールが隣接されていて、自由に遊べるようになっているからである。 店内に入ると、注文に走る子供達(←みんなレイより1歳以上年上なので)の中、レイは店内に設置してあった「ガチャガチャ」をいち早く発見した。目ざとい・・・・!! そして子供達とは逆に走り、ガチャガチャの前にしゃがみ込んだかと思うと、座り込みを決め込み・・・・・根負けした私のお小遣い200円がまたガチャガチャへと虚しく消えていった(涙) さて、それぞれ注文を終えた子供達は、食べるのもそこそこにプレイルームへと走って行くのであった。大きなトンネルや、滑り台、ボールのプールなど子供にとっては、ちょっとした探検気分を味わえる広さである。なぜか前からボールのプールが苦手なレイではあるが、みんなが遊んでいるのを窓越しに眺め(=ボールのプールは壁と天井をビニールクッションに包まれている)興味を持ったのか、おっかなびっくりボールプールに向かうトンネルを進みはじめた。本人はイヤだったらすぐ戻ってこようと考えていたと思うが、振り返った時にはトンネルには後から並んでいる子の列が出来、まるで、ところてん(?)のようにプールの中に押し出されたレイ。泣くんじゃないかと窓越しに見つめていた私だが、最初はひきつっていた顔も、少したつと楽しげに遊んでいた。トンネルを通って、自由に出入りもしていて問題はない様子。しばらくするとプールのトンネルの中から出てきたレイが、手にスヌーピーのマスコット人形を持って出てきた。「え?それ誰の?」 慌ててプールの中を覗くが遊んでいる子供は誰もいない。慌てて辺りを見回すが、プレイルームのまわりには私たちの「英語お遊び教室」の親子しかいない。すると、その中の1人のお母さんが「あ〜、レイ君、これ見つけてくれたの?」とレイに話しかけており、レイもまんざらでもない照れ笑いを浮かべている。話を聞くと、持ち主の子供がスヌーピーをプールの中に落としてしまい、見つけられなくなってしまったとのこと。そういえばボールが膝丈くらいまで深かったよなぁ〜。 お母さんも探したらしいが、見つからずあきらめていたらしい。「レイ君の目線って大人とは違うんだろうね〜」と喜ばれたレイは、ちょっとしたヒーロー気分を味わって、パンパンのほっぺを紅潮させていた(笑) |
2002年7月3日(水) 痴呆 |
| レイの2歳児検診に行って来た。「健康そのものです」ってことで、まずは一安心。帰りに駅の本屋に寄ることにした。本を買って、レイと手をつなぎ、自転車をとめたところに戻ろうとした時のことである。「・・・・・はっ!!」 自転車の真ん前にはジュースの自動販売機があるではないか。とめるときに何も考えなかった私がうかつであった。手をつないでいるレイを見ると、なにやらキョロキョロとよそ見をしていて、まだ自転車の前の自動販売機に気がついていない様子。検診&本屋で確実に喉が乾いていると思われるが・・・・缶ジュースってその場で飲みきらないといけないから面倒なんだよなぁ。ふと、横を見るとロッテリアの前に「今だけ100円シェーキ」の旗がゆらめいていた。 「お〜!! これなら120円のジュースを買うより安上がりだし、店内で休憩もできるではないか」と、レイを引っ張り店内へ。アルバイトの店員さんから、いちごミルクシェーキを受け取ったレイは、慎重にテーブルまで運び、いっちょまえにイスに座ってシェーキをストローで飲み、「ぷはぁ〜〜(←ダンナがビールを飲む時の真似)」と、満足気。 ケチなレイは私には少ししかわけてくれず(?)ほとんど全部飲みほしご満悦。涼んだところで店を出て、自転車の前に戻った時のことである。シェーキでお腹がカポカポになっているはずのレイが、ジュースの自動販売機を指さし「お茶? お茶?(←なぜかいつも質問型)」と、うれしそうに叫んでいる。おいおい(苦笑) 自動販売機の前に座り込み、喉がカラカラの子供のように「お茶?お茶?」と泣き続けるレイ。今、飲んだばかりなのに・・・・まるで痴呆症?(苦笑) 蒸し暑い気温の中、駅前ということもあって、人目も気になる私。「暑いんだからジュースくらい買ってあげればいいのに」という視線に感じてしまう小心者(涙) 結局レイは、紅茶をゲットして、うれしそうに飲むのであった。まるで「別腹よ♪」とでも言いたげな飲みっぷりに、その水分はどこへ吸収されるんだ?と不思議でならない私であった。 |
2002年7月5日(金) 鳥の巣 |
| マンションのエントランスからエレベーターに向かう通路の両端に木が並んでいる。その木の・・・・目で見上げられる低い位置に鳥の巣が出来た。巣の中には確認できただけで4匹の雛がくちばしを大きく開けて餌をねだっている。しかしまぁ、親鳥も不用心な場所に巣を作ったこと・・・。それでも私は雛を観察するのが楽しみで、昼休みに帰ってくるダンナと一緒にいつものぞいていた。 しかし数日前の涼しい日のこと。巣のへりに2匹の鳥がとまっているのを発見。1匹は親鳥、1匹は毛がうぶうぶの赤ちゃん鳥であった。どうやら今日、赤ちゃん鳥達は巣立ちを迎えていたようだ。すでに3匹はいなくなっており、どうやらこの子が、一番臆病なのか、どんくさいのか(?)最後になってしまったようだ。身体はお母さんとほぼ同じ大きさであるが、毛がうぶうぶで見ている私の方が、ちゃんと飛べるのかとハラハラする。赤ちゃん鳥は目をキョロキョロさせてまわりを見回している。見上げているダンナと私を発見したのか、大きなクリクリの目でこちらを見ている。私たちが少し横にずれると、やはりずれた方を見ている。う〜〜む、警戒しているのか? ダンナと相談(?)した結果、階段を上がり上の階からそっと見下ろしてみることにした。しかし【そっと】のつもりが、赤ちゃん鳥に勘づかれてしまい、そのクリクリの目は今度は上からのぞき込んでいる私たちを見上げている。人のことを気にする割には、自分が飛ぶ気配はまったくない。なんだか・・・・みんなより少しどんくさいレイを見ている気分になった。がんばれ!!と応援したくなった。 ・・・・・・・・そして数時間たち、夕方通りがかると、すでに赤ちゃん鳥はいなくなっていた。がんばって飛んだんだねぇ(しみじみ) 誰もいない巣を見上げるのは少し寂しい気もするが、来年もまた戻ってっきたらいいなぁ〜。 |
2002年7月7日(日) 七夕 |
| 今日は七夕。昨日の夕方、滑り込みセーフ(?)で七夕の飾り付けを完成させた。レイもはりきって、何語かわからない言葉で一生懸命お願いを綴っていた。実は私、七夕は1年で1番好きな日なのであるが、梅雨の時期のせいか、東京では「七夕の日に晴れた」という記憶がほとんどない。で〜〜も、今日は晴れちゃったのだ♪ さっそくレイに今年初の甚平を着せて、笹の前で記念撮影。しかし昨日の夜から今日にかけて風が強かったため、飾りは1/5ほど飛んでしまい、短冊もひとつなくなっていた。きっとその短冊の願いが叶うということであろう。ちなみに私の表「ダイエット」と裏「宝くじ」の夢は、ヒラヒラして今にも飛びそうだったので、どこかに飛んでいって恥をかかないために、強く縛りなおしてみた(笑) ←だって短冊に名前書いちゃったんだもん。 夜になり、ベランダに出てみると・・・・星がかすかに見えた。天の川は見られなかったが、ひさしぶりにゆっくり星を眺めてみた。昔・・・・そう、時間だけはまだた〜〜〜っぷりあった若かりし頃(?)は、星をぼ〜〜っと眺めるという、とっても贅沢な時間の使い方も出来たが、今となってはのんびり星を見る時間なんてまったくないのである。「あ〜、天体観測したいな〜」とか思うけど、レイがもうちょっと大きくなるまでは、プラネタリウムで我慢しよう。2歳になったし、もう行けるんじゃないかな?とか淡い期待。 お散歩コースにある「望遠鏡の専門店(=珍しいよね)」をショーウィンドー越しに眺めながら、いつか来る「その日」を待つ私であった。その時は天の川だって見ちゃうんだぁ〜(キラキラ) |
2002年7月8日(月) ビデオ |
| レイが子供ビデオにはまっている。思えば1年ほど前はまったくと言っていいほどテレビやビデオに興味を示さず、せっかく毎月頼んでいた「しまじろう」もがっかりであったが、今はもうそりゃぁ〜〜〜〜、しつこいくらい見るのだ。基本的に家で遊ぶことのないレイであるが(=お昼寝以外は外に遊びに行くことにしている)、朝起きてからすぐとか、お昼寝までのちょっとした間とか、夕食後・・・・・と、とにかくビデオをせがむのだ。以前、レイより1歳上のママ友が「うちの子、あんまりしつこくアンパンまんばかり見るから、私は町でアンパンまんグッズを見るとイライラしてくる」と言っていたのを思い出した。私はまだ(?)しまじろうをみてイライラすることはないが・・・・レイには、なぜか「お気に入りの1本」というのがあって、同じビデオばかり見たがるのには頭が痛い。そのビデオを2回見て、他のを1本見て、またそのビデオを2回・・・・・と、一緒に見せられる私は内容を全部覚えてしまったくらいである。ビデオの並び方に問題(?)があるのかと並べ方を変えてみたり、奥の方に閉まったりするのだが、レイは目ざとくその「お気に入りの1本」を探し当てる。 ある朝のことである。その日も「お気に入りの1本」を手に「見よう見よう♪」とパジャマのまま走りまわるレイ。それを取ろうとする私とバトルが始まった。歯をみがいていたダンナがそれを見つけ、「何、朝から2人でケンカしてるの?」とため息。同等のケンカに見られたのでは私だって心外である。ダンナ帰宅後も、ドラマが見たい私とビデオが見たいレイとのバトルを何回も目の当たりにしたダンナは、ビデオデッキをレイ用のテレビ(=PICO用に買ったもの)につなぐことにした。私に邪魔されることなくビデオを満喫できるようになったレイは大喜びである。レイのテレビは台が低いため、スイッチにも手が届くので、器用にビデオ&テレビのスイッチを入れ、ビデオテープを差し込み再生をしてひとりで楽しんでいる様子。ビデオが終わると、デッキから抜き、新しいビデオを再生している。この2歳児、機械に対する認識は私以上である。 |
2002年7月11日(木) 1日 |
| 台風一過で今日はとってもいいお天気・・・・・というか、暑すぎるってば!! そんな猛暑の中、レイを自転車に乗せてお出かけ。そう、今日はレイの「フッ素」を塗る日なので、医療センターまで行って来たのだ。歯科検診の結果、虫歯は無し。唾液の中の虫歯菌もほとんどないそうなので、お褒めの言葉をいただく。「これくらいの子は甘い物が好きで虫歯になる子が多いんですよ」って先生言ってたけど・・・・・レイは甘い物嫌いだもんね。家じゃ嫌がる歯磨きも先生の前では大きく口を開け、さらに誉められるレイ。照れるレイ。おいおい・・・・なんで、照れてるんだよ(苦笑) フッ素もぶじ塗り終え、帰りにおむつの買い出しをして、家路に向かう。 しかし、暑い、暑すぎる!! 時間を見るとまだダンナが帰ってくるまでに少し時間があったので、思い切ってベランダにプールを出すことにした。今年初めてのプールデビューにはしゃぐレイ。そしてレイ以上にはしゃぐ私。午前中の慣れないお出かけ(=フッ素塗り)&プールでの私の容赦のない水鉄砲攻めに、レイは昼食もそこそこに、お昼寝になだれ込む。 口をあけて完全熟睡。 ちょっとアホ面である(笑) そしてお昼寝からさめると、お友達と一緒に美容室に行って来た。 前髪をちょっと短く切りすぎておでこが目立つような見もするが・・・・本人は涼しくていいかも?! 少なくなった前髪を夏風に揺らしながら、ほっぺたまで揺れてしまいそうなレイであった。 そんなこんなの忙しい1日が終わった(ふぅ〜) |
2002年7月13日(土) 夢 |
| つい先ほどの出来事である。今日は昼寝をしなかったこともあり、レイが珍しく早く寝たので、ひとり楽しく(?)テレビを見ていたら・・・・・急に、隣の部屋から「いやぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あぁぁぁぁぁ〜〜〜!!」という悲鳴。思わず、パソコンの前にいたダンナと目を合わせた。その直後である。隣の部屋から、手を上にあげたレイが、テレビのあるこっちの部屋まで、まるで丸太のように転がってきたのである。その回転の速さといい、距離といい・・・・すごいものである。おまけに手はしっかりと頭の上で、目はキュッとつむられている。「・・・・・・・・(私)」「・・・・・・・・・・・(ダンナ)」 目をあけないところから察すると、どうやらレイは寝ぼけているらしい。転がってきたレイに声をかけてみると、キュッとつむっていた目を開けてキョロキョロとした後、恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべた(笑) その姿を見て爆笑してしまった私。どうやら大変な夢をみていたらしい。しかし、あんな悲鳴をあげながら、すごいスピードで転がらないといけない夢っていったい??? 2歳にもなり、いろいろな経験を小さな脳の中にインプットしてきたレイは、夢も赤ちゃんの頃に比べてかなり複雑化してるんだろうな〜と想像される。もし私が悲鳴をあげて転がる夢を見るなら・・・・・スキーで転んだ時くらいしか思いつかない。はたして、レイの夢はいったい何であったのだろうか? 夢だとわかって本人も照れるような夢・・・・・・う〜〜〜ん、気になる、気になるぞ。 |
2002年7月15日(月) ブロック |
| 親バカではないが、レイはけっこう手先が器用な子だ。口先(?)が遅いかわりに、手先が器用になったのかもしれない。いろいろなもの(=特に私の目覚まし時計は最多被害者である)を解体したり、組み立てたりするのが好きなレイが、今、はまっているのがブロック遊びだ。以前、しまちゃんの教材でソフトブロックが10個くらいついてきたのを、熱心に黙々と組み立てるレイの姿に、おばあちゃんが気がつき、さっそく翌日には大きいブロックセットを購入してきた。(←孫に甘いのがおばあちゃんの「お仕事」であるらしい) さて、その日から、家にいるレイはビデオを見ているか、ブロックを組み立てているかのどちらかになった。特にブロックの方は日に日に【作品】が複雑化し、驚きである。 私がもし目の前にブロックを置かれて「好きなものを作りなさい」と言われても、レイのような創造力はなく、同レベルの【作品】はできそうにない。横にばかり並べていたブロックが縦に並ぶようになり、その縦の列も複雑化し、一番上にタイヤをつける発想力はすごいと思う。普通、タイヤって一番下でしょ? 何度も組み立てては、ぶつぶつ言いながら形を整えてる姿は、まるで轆轤を回している陶芸家のようである。仕上がりが気に入らないと、わめきながら全部を壊してしまう姿も陶芸家とだぶる(笑) もしかして芸術家気質かも??? |
2002年7月16日(火) カブトムシ |
| 昨日の夕方のことである。ママ友達と一緒に近くの公園を散歩していると、ベンチに座っていたおじさんがクワガタムシを手に持っていた。聞くと、この公園の林の中で見つけたとのこと。それを聞いた小学生の男の子(=ママ友達の長男。次男がレイと同じ年齢)は「僕もカブトムシを採ってくる」と走って山を上って行った。とは言ってもそう簡単には採れないよね〜!!と、ママ友達と話していたところ、10分もたたないうちに、予告通り小さなカブトムシの雄を捕まえて男の子が走り降りてきた。これにはビックリ。一応(?)東京都内のこの公園でそう簡単にクワガタムシやカブトムシが採れるなんて!! 虫が大の苦手な私もすごく感動した。 採ってきたばかりのカブトムシをレイに見せると、案の定「ひ〜〜〜」とか言って一目散に逃げてしまった。あいかわらずの臆病者である(苦笑)そんな出来事があった私は、夜にさっそくインターネットでカブトムシについて調べまくり、そして情報を頭にインプットしたのである。 さて、今日の夕方、散歩先は昨日と同じ公園と決めていた私。手には「カブトムシを入れるための箱」が握りしめられていた。小学生がすぐ捕まえられるのなら、私にだって捕まえられるハズ。虫を触れない私も、自分で見つけたカブトムシなら触ってみようという気になり、はじめての経験にワクワクしていた。そうして【虫嫌いの親子】はカブトムシを求めて歩き回ったのだが・・・・結局1匹も見つけられなかった。ガッカリ。 公園を降りると、やはりカブトムシをつかまえた小学生達が品評会をしているのを発見。 カブトムシが怖い私は見つけられなかったことは、幸か不幸かよくわからなくなってしまった。ただ・・・・・レイがしっかりと抱きしめていた「あき箱」がちょっと恥ずかしかった(笑) |
2002年7月18日(木) 結婚記念日 |
| 今日は「結婚記念日」だったりする。私にとって今日は「レイのフッ素を塗りに行く日(2回目)」だけの予定であった。だからダンナに言われるまで気がつかなかったのだ。だからといって、いつもと変わらない日であって、残業が忙しいダンナはいつものように遅く帰ってくるので「外食でディナー(笑)」とか「お祝いのケーキ(笑)」とか「バラの花束(爆笑)」なんてものは一切ない。ごくごく普通の日であった。結婚して3年目になるのだが、「もう3年?」というよりは「まだ3年?」って感じである。ずっとずっと前の出来事だったような気がする。思えばあの日が【人生で一番ちやほやされた日】であったような気がする(笑) 座ってるだけで化粧も髪も着替えも全部してもらい、歩けばすそを持ってもらい、係りの人達には「お嬢様(!)」と呼ばれ(笑) あ〜〜んな日はもう来ないだろうなぁ(回想) |
2002年7月20日(土) すもも祭り |
| 今日は親子で大國魂神社の「すもも祭り」に行って来た。夜の外出が大好きな不良息子予備軍(?)のレイは自転車の前でうれしそうに髪をなびかせている。お昼寝から目覚めるとすぐに甚平を着せられた次点で【何か特別な外出】を感じとったらしく、部屋の中をウロウロしたりする。頭にはいつものお気に入りの帽子をかぶって、本人は準備万端のつもりらしいが、甚平に帽子(=野球帽タイプ)って似合わないんだよねぇ。それでも帽子を離さないレイをようやく説得して、帽子は置いていくことでシブシブ納得。 さて、毎年開催されている「すもも祭り」ではあるが、我が家は今回初参加である。前に「すもも祭りって何があるんだろうね?」と、私より府中住人歴が長いダンナに聞いてみると、「子供相撲じゃない?」と即答。 ほほ〜、子供相撲があるんだ?! そうか〜、「すもも」って子供の小さな「おしり」にかけてるのかしら? おちゃめなんだから〜♪ と、見ず知らずの「すもも祭り」の名付け親につっこみを入れて楽しみながら、レイも来年あたり「子供相撲」に参加させようかな〜なんて考えていた私。 ・・・・・・しかし、それはあっけなくダンナの「すもも祭り」を「相撲祭り」と聞き間違えただけのことがすぐに判明。しかし聞き覚えのない祭りに対してあんなに自信を持って(?)即答するダンナって・・・・。 結局、今日の「すもも祭り」では、夜店が出たりする普通の神社のお祭りで、その屋台の中には「すもも」を売っていたり「桃」を売っていたりするのが珍しいかな? 境内で「からす団扇(=玄関先に飾ると魔を祓いその家に幸福が訪れるらしい)」を買って帰ってきたのだが、このウチワってば意味を知らなければ、ウチワ全体が真っ黒で、その中に大きなカラスが羽を広げてる絵柄で、「ちょっと涼しい風を・・・・」という感じで使える代物ではなかったりする(苦笑)←ちょっと罰当たり発言? そんなウチワをレイはいたく気に入ったらしく、しっかりと握りしめながら、焼きそばをほおばりつつ、祭り見物を楽しんでいた。よかった、よかった。 |
2002年7月21日(日) 水着 |
| 今日は珍しく午前中にレイがお昼寝をしたので、昼過ぎからレイの散歩をかねて国分寺に行くことにした。この機会に「今年の夏はレイとプール♪」の夢をかなうべく水着を買うことを決める。今年の水着は私のコンプレックスである胸やウエストやおしり(=全部じゃん!!)を隠す、一見洋服みたいなタイプのものがある。ダンナにレイを預け、ひとりでゆっくりと売場を見てまわると、けっこうお気に入りのものを発見。上はノースリーブみたいな感じで、しかも生地に直接パットがついているのでそのまま上着を脱がずに【服を着たままの感覚】で泳ぐことができる。もちろんお腹まで隠れているのでウエストも隠れる。下はというと、裾の広がったキュロットタイプの短パンがついていて、本当に洋服みたいな感じ。 すごいっ!!すごいっ!!(拍手) 色もアースカラーでステキな感じ♪ ドキドキしながらの試着・・・・・そして鏡の中にいる自分の姿に呆然。胸とウエストはシャツで隠れている。おしりだって太股だってキュロットで隠れている・・・・・それなのに、あぁ〜それなのに。今までは気にもとめてなかったポイント・・・・・二の腕さんが【私はここよ〜〜〜〜〜っ!!】と、大声で叫んで主張しているのだ(涙) 鏡の前の私はまるで、女子プロレスラー・・・・しかも悪役(涙) 後ろを向いて背中を見れば、肩紐さんが背中に食い込んでいる??? どうやらダイエットを決意するのが半年(?)遅かったようだ。 手ぶらで戻ってきた私の姿に、【子供広場】で遊んでいたダンナとレイは不思議そうに小首をかしげるのであった。 |
2002年7月22日(月) リベンジ |
| 昨日は近所の文化センターでお祭りがあり、「お祭り好きの血」が騒ぐ私はワクワクしながら参加。2夜続けてお祭りに行けるなんて夏ならではの贅沢よね〜!! そして、昨日の「ワクワク」には、もうひとつ理由がありまして・・・・実は、数日前に日誌に書いた「カブトムシのリベンジ」も兼ねていたりして(笑) お祭りに行く道を、ちょっと(?)遠回りして、例の公園の林の中を抜けて行くことにしたのだ。前回は空のまま持って帰ってきた箱を、またもや抱えて・・・・いざ出発!! 今回はダンナもいるので心強い。 懐中電灯を片手に山道を注意深く歩く。 しかし「暗い山道」には大変な誤算があったのだ。最初は道の脇でガサガサと何かが動く音。けっこう大きい感じ? 猫が大好きな私は「もしかして猫では?」と「にゃ〜にゃ〜♪」と声をかけながら懐中電灯でガサガサの方向を照らすと・・・・でっかいカエル!! ひえ〜〜〜〜〜!! なんだ、この大きいカエル!! 【東京都】にカブトムシがいるのも驚きなら、こんなでっかいカエルも驚きである。 自然が残されたいい環境ですこと(涙) しかもその数はかなり多いと予測され、あっちでもガサガサ。こっちでもガサガサ。暗いため足元があまり見れず、いちいち悲鳴(← ギャッ!!も悲鳴に入る?)をあげる私に、ダンナは私とレイを道の外灯の下に残して、一人で懐中電灯を持って林に入って行った。しかし20秒もしないうちに「こっちこっち」と呼ばれる。カエルに気をつけながら慎重に歩いていくと・・・・・木の穴にカブトムシがうずくまっていた!! お〜〜〜〜〜〜!! はじめて見る自然のカブトムシに感動!! でも捕まえてしまうのは可哀想だったので、そのままにしておくことにした。 そしてしばらくすると電灯のところを飛んでいるカブトムシをまたもや発見。 思ったより簡単に見つけられるし、家で飼うのは可哀想なので(=本当は私がイヤ)レイには自然のままで生き抜く力強いカブトムシを、自然の林の中で観察してもらおうと思う。 |
2002年7月25日(木) 麦わら帽子 |
| 今朝起きると、ひさびさに「曇り」。このところ毎日ジリジリして焦げちゃいそうな暑さだったので、たまには雲りもうれしかったり♪ レイを連れて駅前まで銀行&買い物に行くことにした。お出かけの予感に慌てて帽子を取りに行くレイ。「今日は曇りだから帽子はかぶらなくていいよ〜」と声をかけるのに、帽子を握りしめて手放そうとしない。しかも手に持っているのは、いつものお気に入りの帽子(=野球帽タイプ)ではなく麦わら帽子なのだ。暑い日にかぶせようとしても拒否し続けたのに、どういう風の吹き回し? 今日は曇っているから帽子はいらないし、おまけに麦わら帽子である必要もないのになぁ・・・・・と、思うのだが、レイは言い出したら聞かないので、そのまま麦わら帽子をかぶせて行くことにした。新品のゴムが、レイのプクプクの顎(・・・首か?)にくいこんでいるのが笑える。しかし、レイは大まじめな顔をして自転車に乗り込んだ。 銀行で用事を済ませ、買物をして外に出ると・・・・・思ってもいなかった大雨っ!! しかも熱帯雨林地方のスコールのような雨である。空を見上げるがまったくやみそうな気配はない。・・・・・そういえば、1年ほど前に近所のスーパーから帰るときにも同じような雨に降られたことがある。その時はレイが大泣きしているのを、通り道のトヨタのショールームの人が見つけてくれて、店に入れてくれ、タオルやジュースまで出してくれて親切にしてもらったのだ。あれから1年たち、2歳になったレイではあるが、雨の中を走る距離は断然今回の方が長い。「大丈夫かな・・・・」と、レイをのぞき込むと、そこには麦わら帽子をゴムで固定したレイの丸い顔。 お〜〜〜〜〜!! そうだったのか!! レイっ!! レイはこのスコールを予想して、家を出るときに麦わら帽子を選んだの?!(本当にそうか?!) 長いつばは先が上を向いており、絶好の「傘」状態になっている。 それから家に帰るまでのことはあまりよく覚えていない(苦笑) とにかく前が見えない状態で、顔をふきふき自転車をこいでいたのだが、そのたびに雨を楽しむようなレイの笑顔(=麦藁帽子でまったく濡れていない) 家に帰ると「顔を洗った状態」になっていた私はまったくのスッピンになっていた(苦笑) すずしい顔のレイを見ながら、私も麦藁帽子をかぶっていくべきだった・・・・・と、反省? |
2002年7月26日(金) アンパンマン |
| 2歳を過ぎたが、やはりほとんど意味のある言葉を話そうとしないレイ。しかし話しかける言葉の意味は理解しているらしいので、そのまま、なが〜〜〜〜〜い目で様子を見ることにした。昼間はもちろんのことだが、夜になるとさらに、意味不明の言葉(=我が家では「レイ語」と呼んでいる)を、ひときわ大きい声で叫び続けるので、うるさくてしかたがない。意味のある言葉なら答えようもあるのだが、なんせ何を言っているかさっぱりわからないので、適当に「そうだね〜」とか相づちをうつしかない。もしかして、この「相づち」がレイ語をエスカレートさせているんじゃないかと思ったりもして。 そんな中、レイが隣の部屋でいつものようにレイ語を話しながら何かを指さしている。どうやら「ピコ(=子供用パソコンソフト)」の空箱を、しまっていた奥の方から引きずり出しているらしい。「あ〜あ〜」と、ため息まじりに見ていたら、レイがいきなり空き箱を指さして「アンパンマン!!」と叫んだのだ。 こんな言葉なんてレイの年齢の子ならけっこう話しているんだけど、レイが言った「アンパンマン」はかなり貴重である。喜んだ私は、前に買っていたアンパンマンのマスコットを引き出しから出して「これ、な〜に?」と聞いて見ると「アンパンマン!!」と元気に答える。私は特にアンパンマンが好きなわけではなかったので「アンパンマン」という言葉を教えたわけではないのだが、レイの頭のすみっこに記憶されていたんだね〜。 今日はたまたま夕方から「アンパンマン」のテレビがあっていたので、つけてみると、レイは喜んで「アンパンマン!!」を連発。何が突然そんなにお気に召したかはわからないが、とにかく「アンパンマン」だったり「パンパンマン」だったり「マンマンパン」だったり、微妙にニュアンス(?)を変えながら、連呼し続けるレイ。「ン」が3回続くから、発音しやすかったのかもね。これをきっかけに、いろいろと話すようにならないかな〜とか思う・・・・・・けど、そのうち「話せなかった時が一番可愛かった」とかも思うんだろうね〜。 |
2002年7月28日(日) バーゲン |
| 昨日は私のノートパソコンを買いに新宿にお出かけ。朝起きて急に言われたのでバタバタして出かけ、バタバタと購入。私もダンナも物を買うときは、何回も検討して相談して見に行って相談して・・・・・と、なかなか購入までに時間がかかるのだが(笑)今回はテレビに続く即購入であった。その理由のひとつに、私はパソコンのことってよくわからないんで(=電気会社に勤めてたくせに)詳しいダンナにまかせていれば、大丈夫だろうってことで。思ったより早くパソコンが買えてしまったので、ダンナの趣味(?)の自転車屋さんものぞくことにする。グリップを買った後、通りを歩いていると、新宿はなんだか「お祭り」の日であったらしく、警備の人&すごい見物人。歩行者天国を沖縄民謡みたいな曲&団体が踊りながら通り過ぎて行ったけど・・・・結局のところ何のお祭りだったんだ?(謎) その後、疲れたので早く家に帰ろうと駅に向かっていたところ・・・・・ある店がバーゲンでごった返しているのを発見。「むむ?」 私、人混みが嫌いなんでバーゲンってあんまり好きじゃないんだけど(=安いのは好きだけど、ゆっくり試着もできないしね)私の好きな「COMME CA」だったので、足が止まってしまった。ダンナを振り返ると「行って来てもいいよ」の目(←たぶんそうだったと思う) さらにレイを見ると「がんばって行って来て、おかあしゃん」の目(←きっとそうだったと思う) 2人の熱い視線(?)に見送られて、いざ店内へ。 しかし・・・・あまりの人混みですぐにグッタリ。どうにかレイの服を3枚ゲットして、会計を探していたところ・・・・「5分後にタイムサービスをしま〜〜〜す!!」の声がスピーカーから流れるとともに、私の方へ人がなだれ込んできた。どうやら私の目の前に張られている紐が先頭らしい。そうすると私が一番先頭??? この降って沸いた(?)チャンスに5分だけ待ってみる決意をした私・・・・・っていうか、もう後ろがすごい人で戻ることはできなくなっていた。係りの人がまたハンドスピーカーで注意を促す。「押さないこと。係員がいいというまで商品に手を出さないこと」 殺気立つお客達の目。 帰りたくなってきた私(涙) そして1分前にうやうやしく、シーツをかぶせられたワゴンが現れた。 そして店員のカウントダウンと同時にシーツがはがされ、ワゴンに殺到する手、手、手・・・・!! 一番前にいた私もなんとか一つをゲットして、慌てて人混みをかきわけ後ろに出て、自分が手に取った物を見てみると・・・・それはマザーズバックであった。まわりを見るとみんな色違いのマザーズバックを手に取っている。値札を見ると・・・・バーゲンにしたってかなりのお値段である。しばらく手に取ったバックを見つめ悩んだ私は、ワゴンの中にそれを返す・・・と、そのとたんに誰かが素早く持って行ってしまった。怖い・・・・・。マザーズバックなんて使う人、限られてるよな〜。それにしても、シートがかぶせられて何が出てくるかわからないワゴンに殺到する人達っていったい・・・・・。せめてワゴンの中を教えてくれるべきだよな〜。ぶつぶつ言いながら、手に持っていた3枚の服をゲットし、待ちくたびれたダンナ&レイの元に戻る私であった。 |
2002年7月30日(火) プール |
| 今日はレイのサークルの、夏休み前最後の集まりであった。どうやらこのサークルは「8月=夏休み」ということらしい。う〜ん、これからレイのお散歩先を考えるのが大変になったぞ。 さて、今日のサークルは児童館でプール遊びであった。サークルの時間より早く児童館に到着したので、裏庭のプールをレイと偵察することにした。あまり期待はしていなかったのだけど・・・・プールというよりは大きなお風呂?(苦笑) すっかり怖がってしまったレイを連れて、児童館内に戻ってみたものの、プールの時間になっても、水着に着替えようとしないレイ。他の子供達は嬉々として水着に着替えプール(・・・・っていうかお風呂)に走って行く。泣いて嫌がるレイをなだめすかして、やっとの思いで水着に着替えさせるが、私にへばりついて離れようとしない。靴の裏についたガム状態だ。ほっぺは膨らみ(・・・いつものこと?)口は一文字。しかし途中で、気が変わったらしくプールに入ると言い始めた。 恐る恐る入ってみるとけっこう楽しかったらしく、すっかりはしゃぎまくるレイ。サークルが終る時間になってもプールから出ることを断固拒否。そして・・・・泣き叫ぶレイを今度は無理やり水着から服に着替えさせることとなる。プールに入るにしても入らないにしても、とりあえず(?)大騒ぎをしなくてはいけないらしい。 男の子っていつから人前で泣かなく(泣けなく?)なるんだろう? レイの成長で観察していきたいと思う(笑) |