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 2002年6月2日(日) 美容室
昨日、美容室に行って来た。赤茶色になった髪を、ちょっと大人っぽく(?)茶色にして落ち着きをもたせようと思ったのだ。しかし・・・・染めあがった髪の毛は真っ黒。「焦げ茶にお願いします」と頼んだのに、本当に真っ黒なのだ。どれくらい黒いかというと墨汁?マジックの黒?絵の具の黒?クレヨンの黒?とにかく不純物のまったくない黒で、日本人の髪は黒髪とはいっても、あまりにも不自然な黒なのだ。 「もしかしてかつら?!」ってな感じで髪だけが頭の上で妙にういている。髪の黒さ&唖然としている私の顔に、さすがに悪いと思ったのか、美容師さんの目がしどろもどろで泳いでいる。来週、ただでやりなおすとか言い始めた。しかし昨日は実家の母にレイを預けてきたのでよかったが来週は預ける人も時間もない。しかしどうしても怒りがおさまらない私。家に帰って鏡の中をのぞくと・・・・かつらをかぶったような頭。もう、この美容室とはサヨナラすることを心に決め、来週とは言わず明日(=今日のことね)すぐにやりなおしてもらうことにした。「1週間後じゃだめですか?・・・・」「一週間後は子供を預ける人がいないので」「じゃ、10日後では・・・・・」「平日なのでさらにいません!!」「それじゃ明日の午後・・・・・」「(今日も予約から40分も待たされたので)時間がないんでイヤです。」「では明日、11時・・・・」「何時開店ですか?」「9時・・・・・」「それじゃ9時にしてください」 長いやりとりの上、私の気迫&怒りに負けたのかやっと予約がとれた。 髪は女の命・・・・とは言わないけどさぁ〜、30過ぎた私が、こんな不自然な黒の髪をしてるのは絶対に変(地毛だってもっと茶色だわいっ!!) 
さて、そんなわけで今日は開店とともに美容室に行って来たのだが、なんとまた染め直した髪は黒のまま。タコの墨のような・・・・イカの墨のような・・・・・鏡の前で長い沈黙の私と美容師さん。そしてまた一から染め直してもらったのだが・・・・・たいして変わらない黒のまま。いったいなんなんだ?!この人?!日本語わかってるか?! 心の中で毒をはきまくり(←性格悪い?(笑))おどおどする美容師さんを後に残しさっさと店を出てきた私。もう2度とこの店には来るもんか〜ってんだ。ふんっ。
 2002年6月4日(火) じんましん
今日は1ヶ月に1度の「英語お遊び教室」にお友達とお出かけなので、いそいそとお支度をするレイ。朝ごはんを食べて、お着替えして・・・・さぁ、最後の「おむつ換え」という時に、おむつをはくのがイヤでいつものようにキャ〜キャ〜言いながら逃げるレイの後ろ姿を見て「あれ?」と思う。太股のところが赤いのだ。「もしや、これが噂に聞く(?)おむつかぶれ?」あせもも、おむつかぶれもしたことがないレイなので、ちょっと戸惑ったが「まぁ、少し赤いだけだから、いいっか〜♪」と思って、逃げるレイをつかまえておむつをはかせる。 しかし・・・・事件(?)は、ここからが始まりであった。教室につき、ご機嫌で遊んでいるレイのほっぺたの横が少し赤い。見ると、蚊に刺されたようなあとがある。「あらま〜、刺されちゃった」のんきな私は、それくらいしか考えていなかったのだ。その時は太股のおむつかぶれ(?)のことは、すっかり忘れていた。 そして、事件はまたもや重大な側面へと突入して行ったのだ。はしゃぎながら走って帰ってきたレイの、両ほっぺたがすごいことになっているのだ!! 蚊の集中攻撃(?)をくらったような顔。さすがにその顔には驚いて言葉を失った私。見れば、手も足も・・・・・お腹も、背中も・・・・。本人は、痛くも痒くもないらしくケロッとしているのだが、見ている私の方が気分が悪くなってきた。慌てて、家に帰りそのまま病院に連れていこうとしたのだが、レイは「僕は2時からはお昼寝の時間と決めております」とでも言いたげに眠ってしまった。そして起きた後に、ぶつぶつレイを連れて自転車をこいで病院にGO!!
結果・・・・【じんましん】とのこと。「朝食に食べた物は?」「おにぎりと麦茶とヨーグルトです」「いつもと変わらないですねぇ」「はい」「・・・・・ということは、疲れて体調が悪かったんでしょう」「・・・・・はぁ」  なぬ?レイは疲れていたのか? レイにつきあって毎日公園を走り回っていた私の方がよっぽど疲れていたハズなのに、レイの方が疲れていたなんて(絶句)

 2002年6月5日(水) 
レイが眠っている。両手と両足を思いっきり広げて【大の字】である。うらやましくなるような気持ちよさそうな寝顔&寝相である。しかし・・・小さいくせに【大】とはどういうことだろう?! 【小】じゃん、【小】じゃん!! レイの両手の角度をちょっと下にして、両足を揃えてみた。 くふふふふふ、【小の字】になった、くふふふふふ(笑) ・・・・・と、満足げに笑う私。 するとレイはむずむずと身体を動かしはじめ、また両手をバッと横に広げ、両足もバッと広げたのである。むむむ(とまどいの私)
どうやら本人は、小さくても【大】を主張したいらしい。 まぁ、身体は小さくても態度は大きいから、いいっか。
 2002年6月6日(木) 記念日
今日、6月6日はダンナと初めて会った日である。5年前のことだ。そしてそれから2年後の6月6日には入籍することとなる。人生って不思議ね、とっても不思議ね(←他人事?) 結婚式は7月であったが、パスポートの関係で入籍は1ヶ月早く済ませたんだっけなぁ。 さて、今年の今日はいつもと変わらず、午前中はレイと近くの公園にお散歩に行った。公園の帰りに昼休みに戻ってくるダンナをマンションのエントランスで待って、一緒に家に戻る。その途中に「今日は何の日だ?」って聞かれた私は「公園がすごく暑かった日」とか、とんちんかんな答えをしてしまった(汗)  いえいえ・・・朝まではちゃんと覚えていたんだけどね(小汗) あんまり公園が暑かったもので、つい記憶がとんでしまったんだよね(中汗)  すごく暑くて日焼けしちゃったよ、ははははは・・・・・(大汗)
 2002年6月7日(金) 誕生日会
今日はレイのサークルに行って来た。まだ入って4回目のサークルで、今日は「お誕生日会」ということだった。みんなで輪になって♪ハッピーバースディー♪の歌を歌ったのだが、なんと1番最初に♪ハッピーバースディー ディア レイくん〜〜〜♪と歌ってもらってビックリ!! たしかにレイは今月お誕生日なのだが、まさかお誕生日会のメンバーに入っているとは思わなくて驚いてしまった。しかも、三角帽子とお誕生日カード(=みんなのメッセージ&いつ撮ったのか私とレイの2ショット写真が貼ってあった)をもらってお菓子までいただいてしまった。わけがわからないレイはとりあえず、ラッキーとばかりにすべての物を抱えてうれしそうに戻ってきた(笑)
みなさん、ありがとうございます(ぺこっ) こんなことしてもらったら、このサークルやめられなく(!)なっちゃうね〜。
その後、いろいろなゲームをしたのだが、その中に【フルーツバスケット】があった。お〜〜!!小学生の頃にやった記憶がある!! イス取りゲームみたいなもので、当時を思い出しながら懐かしさにひたっていたら・・・・・・最初から、オニになってしまった(笑) これではいけないと、必死になって走り回る私、しかし重いレイを抱えて走るのと、もともとが運動神経のよくない私は、なんと、オニに6回もなってしまって、【1人オニ(←レイと2人オニ)】状態。 圧倒的に最多であった(赤面) レイが重い上に、みんなが走り回るのがおかしくてたまらないらしく、笑って手足をバタバタさせるものだから、よけい走りづらかったのよね!!と、レイのせいにしてみちゃったり・・・・。 今度、もしフルーツバスケットがあったら、絶対に負けないぞ!!と、かたく誓った私であった。さて、今度のリベンジ(?)はいつのことやら?
 2002年6月10日(月) 体力
レイはどんどん体力がついてきて私はどんどん体力がおちていっているような今日この頃。いつになっても疲れがとれません(涙) レイはというと・・・・・夕べは夜遅くまで寝付かず元気、だからといって今日は朝寝坊するわけでもなく、すっきり気持ちよくお目覚め♪ 府中市で6月から新しく始まったサークルが今日初日だったので参加してきた。0〜3歳児が誰でも来ていいということなので、すごい人数でビックリ!! もまれにもまれたレイは、さすがに疲れただろうと思いきや・・・・・ヒートアップしてますます元気。昼食を食べ終わった後も、部屋の中を走り回ってお昼寝の気配すら無し。強引につかまえて布団に連れていったところ「しかたがないなぁ」という感じで、うつらうつらし始めたので、いつものように洗濯を始めた私。レイがお昼寝をしている間は【家事タイム】となるわけだが・・・・今日のレイは30分もしないうちに「ふえ〜〜〜〜?!」とか、わけのわからないかけ声とともに起きてきてしまった。慌てた私が無理に昼寝の続きをさせようとしたところ、手足をばたつかせて抵抗。私の手を振り払うと、さっそく帽子をかぶり、玄関に直行してサンダルを手にバタバタしている。おいおい・・・・もうお散歩に行くって?(涙) 洗濯だけは済ませることにして、その後、レイを連れて遠くの公園まで遠征(?)しに行った。少し遊ぶと喉が乾いたのか自動販売機を指さし「お茶? お茶?」と叫ぶ。(←なぜか「?}と質問型)
私も喉が乾いたので、半分ずつ飲もうと「ファイブミニ」を買って、ストローを差し込んだところ、レイはファイブミニのビンを持って公園内を逃走。つかまえた時にはすでに飲み終えた後だった(涙) それでも「お茶?お茶?」とまだ要求している。今度こそは私が飲もうと、またファイブミニを買ったところ・・・・・レイがまたビンを持って逃走。さすがに追いついて「お母さんにもちょうだい」とお願いしたところ・・・・・ビンを後ろに隠し「イヤ!!」と一言。そして・・・・私の前でズズズズズズズ・・・・と、飲み終えてしまった。なんだよ、ケチ!!
公園遊びを堪能し、喉も潤ったレイは満足気に家路につくこととなる。私は喉が乾いたまま&疲れたまま・・・・・。夏が好きな私も、レイに振り回される今年の夏を思うと、ちょっと不安である。 夏バテして、少しは痩せる・・・・とか?(かすかな期待)
 2002年6月12日(水) 
いつものようにバタバタしながらの昼時である。トースターの皿にアルミ箔をひいて、冷凍フライドポテトを入れて・・・・タイマーセット。温めている間に台所に戻って昼食を準備していると・・・・・・ダンナが「なに?この煙?」と声をかけてきた。「ん?」見れば、トースターから白い煙があがっている。慌てて、まわりに焦げそうなものがあったか確認するが、特に異常無し。「はは〜〜ん、そういえばフライドポテトに氷がついていたからそれが溶けてるのかもね♪」なんて気楽に思っていたのも束の間・・・・煙がもうもうとたち始めた。そして、あきらかに異臭!! なになに?!?!トースターの中を覗くがポテトさんたちに異常なし。 しかし・・・・・ポテトさん達がのっているお皿の下で異常が発生している様子。が〜〜〜ん。さらに覗くと何やら銀色の物体から煙がもこもこあがっている。命の危険を感じる(?!)くらいの、異臭・・・・・イヤな臭いだ。 とにかくトースターのスイッチを切って、部屋のすべての窓を開け放ち、換気をする。どうやらレイがトースターの中におもちゃを入れたのに気がつかず、私がスイッチを入れてしまったらしい。バタバタと走る回る私に泣き叫ぶレイ。「ごめんね、中を確認しないでスイッチを入れた私がいけなかったよ」と、珍しく(?)素直に(?)レイに謝り、反省したのだが・・・・・トースターの中をあらためてのぞいて、腰が抜けそうになった。・・・・・っていうか、抜けたよ(涙) その場にしゃがみこんでしまった。そこには半分溶けてしまっている、無惨な姿のテレビのリモコンさんが(号泣) 3日前から行方不明で、いろいろと探していたのだが、まさかそんな所にいらっしゃったとは・・・・・。そして、【我が家の大事大事(?)の液晶テレビ】のリモコンさんは、私とレイに手を振りながらゴミ箱へと消えていったのであった。 ショックで言葉にならない。「火事にならなかったからよかった」・・・・・とは、思えない私が哀しい・・・・。
 2002年6月14日(金) 赤ちゃん
理由あって(?)生後1ヶ月の赤ちゃんを預かった。レイは珍しいのか赤ちゃんの寝ている布団の脇に座りひとときも離れない。私が赤ちゃんを抱っこするとまじまじとのぞき込みほっぺたや顔を触りたがる。いいこいいこだってしちゃうのだ。首が据わっていない赤ちゃんの首の下に枕をひこうとしたり、暑いのに布団を顔の上から(←おいおい)掛けたりする。親切(?)の度が過ぎているようだ(苦笑)そして何やら「赤ちゃん語」で話しかけ、お気に入りの携帯電話を赤ちゃんの耳元に押しつけ満足気に笑っているレイ。自分が一番大切なおもちゃを貸してあげたという満足感であろう(笑) しかし赤ちゃんには迷惑な話である。ミルクも飲んでお腹もいっぱいになり少し眠たいところに、興味津々の顔(=レイ)が上からのぞき込み、なにやらごちゃごちゃ話しかけられてちょっかいを出されたのではたまったものでない。私が少し目を離すと、すかさず赤ちゃんの横に行き抱っこをしようと試みるので、私も預かっている間、ヒヤヒヤであった。よその子に何かあったら大変である(苦笑) レイに悪気がないところがまた注意しにくいとこなんだよねぇ。レイが赤ちゃんに何かしでかさないため、夕食の準備をしている間、レイには大好きなしまちゃんのビデオを見せることにした。しかし赤ちゃんが「ふえ〜〜〜ん」と泣き始めると「は〜〜〜〜〜い」とか、まるでお母さんのように返事をしながら慌てて赤ちゃんのもとへ駆け寄るのである(笑) すっかりお兄ちゃん気取りには笑えてしまった。

 2002年6月15日(土) 自動販売機
お散歩に出かけると、レイが絶対に足をとめる場所がある。手を引っ張っても抱っこしようとしても、身体を揺すって私の手を振り払う。そこは自動販売機。レイはボタンを押せば自動販売機から【勝手に飲み物がでてくる】と思っているらしい。散歩の途中で自動販売機を見つけると駆け寄り、指さしながら「お茶?お茶?(←あいかわらず「?」の質問型)」と、私に訴える。「お茶じゃないよ〜、ジュースだよ〜」と意地悪を言う私の言葉なんてまったく気にとめず、ジュースの取り出し口をバタバタさせながら、私に「早くして」という視線を投げかけてくる。結局、押し問答に負けて買ってしまうことになる。勝者のレイは自動販売機の横でストローをさしたジュース缶を抱え満足気な笑顔。そして飲み終わると私に残りを「飲んでもいいよ」と差し出すのだ。水分補給を終えたレイは元気になり、またお散歩開始。しかし道ばたに自動販売機を見つけるとパタパタパタと走り出し、「お茶? お茶? お茶〜?!」と聞いてくる。同じことの繰り返し。レイ、よくお聞き。日本は【お散歩で喉が乾いたら自由にお飲み下さい】なんて親切な国ではないんだよ。それでもレイは自動販売機のことを、まるでマラソンの水分補給所のように思っているらしい。レイとお散歩にいくたびに、お小遣いが減ってしまう私なの(涙) そして自動販売機のない道を選んでしまう私なの(笑)
 2002年6月17日(月) サボテン
我家のベランダは南に向いていてとても日当たりがいい。植物にとっては願ってもない(?)環境のハズなのだ。しかし前にもこの日誌で書いたが・・・・・なぜか我家のベランダで育てられていた(←すでに過去形)観葉植物はすべて全滅してしまうのだ。最初は「水のあげすぎが原因では?」ってことで、毎日水をあげるのをやめて2〜3日おきにしたのだが、やはりだんだんと元気がなくなっていく(苦笑) 「栄養が足りないか?」と肥料をあげてみたがダメみたい。「もしかして日当たりがよすぎるのもいけないのか?」とか、いろいろ原因を考えてみたが結論はでないまま、今にいたっている。さて、当初は植物さん達でにぎわっていたベランダも、今となっては、どうにかこうにかがんばっている生命力の強い(?)観葉植物が1鉢&サボテンさんが1鉢になってしまった。サボテンは砂漠でも生きていけるほど過酷な環境に強いハズであるが・・・・・これもなぜか一時期元気がなかった。サボテンさえ生きていけない環境っていったい?!(涙)
このサボテン、品種を「不夜城」と申しまして・・・・金城武が大好きな私が、彼の主演映画と同じ品種のサボテンを、花屋さんで見つけ買ってきたもの。一時期元気がなかったサボテンさんではあるが、どうにかこの過酷(?)な環境にも慣れたようで、我が家の残り少ない「緑」として貢献していたのだ。さて・・・・・つい1週間ほど前、いつものように2鉢の植物さんたちに水をあげていた私。ふと、サボテンさんを見ると・・・・なにやら異変が?! 茎らしきものがヒュルヒュルヒュルと長く伸びていてつぼみ(?)らしいものが先端にできていたのだ。お〜〜〜〜!! それを見つけた私は歓喜して、毎日、花が咲くのを楽しみに見守っている(ちなみにまだ咲く様子はない) 「元気になってきれいな花を咲かせようとしているんだわ♪」とワクワクしながらサボテンのつぼみを見つけている私にダンナは「・・・・・植物って、いよいよ身の危険を感じたら、子孫を残そうと花を咲かせて種を作ろうとするんだよね・・・・・・」とボソッとつぶやいた。おいおい・・・いよいよサボテンでさえ身に危険を感じているってか〜?!
 2002年6月18日(火) サッカー
今日は雨だったこともあって、レイのお昼寝中、日本VSトルコのサッカー観戦をすることにした。もともとサッカーには何も興味がなかったが、さすがに決勝トーナメントまで勝ちすすむと応援しようという気にもなってきたのだ。結果・・・・・あえなく惜敗。私が応援しちゃったからだろうか?(苦笑) ←野球でもなんでもスポーツ観戦すると応援した方が負けることが多いの(笑) しかし、サッカーに興味のない私が、これだけくやしい脱力感を味わったのだから、熱狂的なサポーターじゃなくてもサッカーファンの人ならもっと脱力感を感じているに違いない。 
夜になり今度は韓国VSイタリアの観戦もしてみた。結果・・・・韓国の快勝。これは共同開催国として喜ばなくてはならないところだが・・・・性格の悪い(?)私は、よけい日本が負けたことがくやしくなってしまったのだ。しかし前向きに4年後に期待したい。日本が負けてしまったこともあって、私がこれから応援しようと思っているのはイングランド♪(←本当はハートマークが出したかった(笑)) 言わずと知れた(!)日本人の女性その他大勢のように【にわかベッカムファン】です(笑) かっこいいです♪ レイをモヒカンにしたい衝動にかられたが・・・・下膨れのぷくぷくほっぺを見ていたら・・・・やめることにした(笑) その代わり、このぷくぷくほっぺにフェイスペインティングして写真を撮ればよかったと、今さら思っても遅いよね〜。はちきれそうな(?)日の丸の旗が似合っていたハズと思う(笑)
 2002年6月19日(水) 続・サボテン
洗濯物をしていた時、レイも裸足でベランダに出てきた。しかしいつもと違って洗濯の邪魔をするでもなく、やけにおとなしい。いや〜〜〜な予感がして、レイを探しに行くと先日日誌に書いた2鉢の植物の前で座っているレイを確認。その手元を見ると・・・・・なんと!! 不夜城のつぼみを、うれしそうに握っているではないか!! 私は目のところがひくっとなった。 「レイ・・・・ダメ」「・・・・・(笑顔)」「レイ、ダメダメ」「・・・・・(笑顔笑顔)「本当にダメダメ、その手を離して」「・・・・・(笑顔笑顔笑顔)」 まるで、気持ちは凶悪犯人を目の前にした交渉人である。 しかし、交渉は決裂。 ポキッ・・・と、軽い乾いた音とともにつぼみがついた茎が折られた。が〜〜〜〜〜ん!! このショックたるや昨日のサッカーの試合なんて比じゃない。1歳11ヶ月のレイを育ててきて、今までで一番憎たらしい瞬間であった。当の本人は満面の笑顔で手にしたつぼみを私に差し出している。涙が出そうな私。満足そうなレイ。レイには私の「レイ、ダメダメ」が「レイ、とってとって♪」に聞こえたに違いない(涙) ダメもとでセロファンテープで補修をしようとする私の横でレイは、セロファンテープを私に差しだしいつまでもニコニコしていた・・・・・。明日から富山で1週間家にはいない私。ダンナにつぼみさんレポートを頼もうと思う。花・・・・・咲くかなぁ・・・・・? ダメかなぁ・・・・?
 2002年6月20日(木) 富山
今日から一週間ダンナの実家(=富山)に遊びに来ている。今回は私とレイの2人旅である。急遽決まったので、飛行機ではなく新幹線&電車の乗り継ぎだ。長距離2人旅は初めてのことである。特急券を見ると乗り継ぎ時間が13分(=帰りは9分!!) 超方向オンチの私はレイを抱えてドキドキであった。指定席だから乗り遅れるわけにはいかないんだよね〜。平気で通い慣れた線でさえ、逆方向に乗っていく私だから、怖いわ〜!!・・・・って、ドキドキしていた割には、けっこう無事に着いちゃったもんね〜♪
緊張しながら気持ちが張っていたせいもあるけどね(笑) そんな私の緊張が伝わったのか、レイまでお昼寝もそこそこに窓の外の風景を凛々しい顔で(?)じ〜〜っと見つめていた。その横顔は「銀河鉄道999」の哲郎(=映画バージョン)・・・・・・ということは、私はメーテル?!(=映画バージョン)(笑)
 2002年6月21日(金) 
今日は金沢の千里浜という海に連れて行ってもらった。砂浜の砂がとにかくサラサラで粉のようだ。こんな細かい粒子の砂は初めてみたのでビックリ。遠浅のきれいな海で、おまけに砂浜を車で走れるというおまけ付き♪  海の水もすごくキレイで、レイより私の方がサンダルを脱いでおおはしゃぎ(笑) 波がくるたびに、小さなかわいい貝(←貝殻じゃないのよ)が流れてきて、それを拾うのに夢中。アサリ(?)らしいものまで見つけて、ひさびさに海で思いっきり遊んでしまった。レイはというと、波が苦手のようで、砂浜をシャベルで掘ってばかり(笑) それでも少し慣れてきて波打ち際に立ったかと思うと・・・・・・コテンとしりもちをつき、大ショック(笑) どうやら子供って波の満ち引きに身体が揺られてしまうようだ。そういえば、私も子供の頃はそんなんだったよな〜(遠い目)
その他、今日は船にも乗ったレイ(=貸し切りであった(笑))は、船の上からカモメに餌(=小アジ)をあげてみたり、海風に吹かれておでこ全開にさせてみたり大満足の1日。記念撮影には、片手をポケットに手をつっこんで格好をつけていた。どうやら、海の男、石原裕次郎を気取っていたらしい?!
 2002年6月23日(日) カプセル
レイは【夜更かしちゃん】なため、少しでも早く寝かせようとする私とは毎晩バトルであった。パジャマを着せようとすると逃げ回り、布団をひこうとすると、シーツをはぎ取り戦うレイ。ひどい時は私とプロレス技の掛け合い(?)のようになり、ドタバタなのである。そんな体力勝負の「寝かしつけ」であるが、富山に来てからというもののレイがよく寝るのだ。それもとても素直に。不思議でならない。お昼寝も長く、夜もパジャマをすんなり着て、お義母さんに「寝ようね」と手をひかれていく。それでも少しぐずるらしいが、ガチャガチャ(=おもちゃ屋さんの前にある、アレです)のカプセルを手に持たせるとピタッと泣きやむとのこと。聞いて初めて知った事実である。寝入ったレイを見ると、手には大事そうにカプセルが握られている。このカプセルのおかげで、レイは毎日すんなりと寝てくれるようになったらしい。これは驚き&新発見である。これは府中に帰っても通用するのであろうか? 淡い期待をふくらませる私なの。
 2002年6月24日(月) 水族館
水族館に連れて行ってもらった。レイは初めての水族館でどうなるかと思いきや、うれしそうに館内を走りまわっていた。よく連れていくペットショップでも魚にとても興味をしめしていたので、水族館の魚たちもお気に召したようだ。水槽をのぞき込んでは、大きな声をあげたり、ニヤニヤしてみたり・・・・・・変なのっ!! お魚さんたちの中で一番レイの心をつかんだのは【巨大ウツボ】だったようだ。この巨大ウツボ、芸をするとか特別なことはせずに、ただただ水槽の中でのほほ〜〜〜〜んとしているだけなのだが、レイは巨大ウツボの水槽の前を通るたびに、大声をあげて興奮する。なぜ?(謎) あ、あと、お約束の(?)エイも気に入っていた様子。エイのお腹側って、なぜか笑ってる顔のように見えて可愛いんだよね〜(笑) お腹の目(?)と目があっただけで、なんだか心が和やかになるのは私だけじゃないハズ。
水族館を満喫したレイであるが、魚の餌付けショー(?)のお姉さんは、とても嫌だったらしく憤慨していた。魚の世界に人間が入ってはいけないということなのであろうか?・・・・って、そんな難しいことなんて考えてないよなぁ、きっと・・・・たぶん、絶対(笑)
 2002年6月25日(火) 誕生日
今日でレイが2歳になった。早いものだ。今まで「1歳だから・・・・」と許されて(?)きたことが「2歳」となると、もうちょっとお兄ちゃんらしくしてもらわないと困る場面が増えてくるよね。1歳と2歳の差はけっこう大きいわ〜。まるで19歳と20歳・・・・はたまた29歳と30歳の差のように・・・・・・。おまけに、育児雑誌情報によると【天使の1歳、悪魔の2歳】というそうだ。 はて?昨日まで1歳のレイは【天使】だったのであろうか? う〜〜む(しばし回想) そして今日から晴れて【悪魔】の称号を得たレイは、これからの1年をどう成長するのだろうか? 楽しみ半分、怖い(?)の半分(笑)  ちなみにお義母さん曰く【草木も憎む3歳児】という言葉もあるそうだ。おいおい・・・・悪魔の先は、草木にも憎まれる1年が待ち受けていようとは・・・・・波乱多き数年間になりそうだ。ちなみに私が学生の頃、保育園で保母さんのお手伝いをしていた時は・・・・4〜5歳児に男の子が一番可愛くなかったというか、手こずらせられた記憶が・・・・・(しばし回想)  さらに高校生くらいまで成長するレイの姿をシュミレーションしていっても男の子はいつまでたっても、大変そうだ〜!! まぁ、先のことは考えずに今年【悪魔のレイ】とがんばっていかなくては・・・・・・がんばれっ、私っ!! えいえい、お〜〜〜っ!!
 2002年6月26日(水) 帰路
富山から帰る道のりの出来事。行きは電車の中でも新幹線でもまぁまぁおとなしくしていたレイであるが・・・・帰りはとにかくうるさかった(苦笑) うるさいと行っても車内を走るとかそういう訳ではなく、ただ私のひざの上に座って窓の外を指さしては「お〜〜〜お〜〜〜〜!! うわっ、うわっ!!」と、何もない風景に感動しっぱなし。←なぜ? 理解に苦しむ。 外は畑と山・・・・・何も珍しいものなんてないのである。それでも「お〜〜〜お〜〜〜〜!! うわっ、うわっ!!」が続くのだ。あまりにもうるさいので昼寝をさせようとするが、まったくする気配なし(ため息) これが、在来線&新幹線の中と3時間強、感動(?)しっぱなしなのである。その声たるやとても大きく、車内迷惑もいいところであった。私が同じ車両に居合わせてもイヤだよな〜って感じ。みなさん、本当にごめんなさい。
外の景色から気をそらそうと、ミニカーのおもちゃをレイに見せれば、何を思ったのか前のおじちゃんの頭(←しかも、かなり薄い)の上を走らせたりして(涙) おいおい、うちのお坊っちゃまは何をしでかすんだい・・・・。 「・・・・ごめんなさい」と、何度も謝るお母さんはとっても肩身が狭かったぞ〜!!
 2002年6月28日(金) 送別会
今日は元職場の後輩ちゃんが寿退社をするということで、送別会にお呼ばれすることになった私。私がスカートをはいているのを不思議そうに見上げるレイ。そういえば【スカート派】だった私が、レイが生まれてからというもの、動きやすい&ラクということで、ず〜〜〜っと【ズボン派】になっていたのだ。レイが不思議がるのも無理はない。私がスカートをはいているのを【ただならぬ外出】とするどく察したレイは、いつもにも増して私をマークしながら行動をチェックしている。片手にはお気に入りの帽子を持ち、自分もいつでも【ただならぬ外出】に同行しようとしているらしい。そのレイをまくようにして、ダンナに預け、いざ出発!! 思えばレイが生まれて「1人で夜のお出かけ」なんて初めてのことである。妙にワクワクドキドキする(笑) 電車に乗り窓の外の夜景を見ながら、頭の中のテーマソングは「はじめてのおつかい」だったりする。都会(!)が近づくに連れ、私はこんなところに毎日通勤していたんだな〜と、しみじみしてみたり。「ビルが高いわ〜♪」と、つい2年4ヶ月前まで働いていたことが嘘のようにはしゃいでいたり、ドキドキしていたり。これじゃ〜まるで田舎者だよね(笑)←まぁ、間違っても「都会人」ではないけどね。
ひさびさに会った元職場の人達は、私にとってはまったくと言っていいほど変わっていないので「なつかしい」という感じはしなかったのだが、「おひさしぶりです」と言われると「おひさしぶりなんだなぁ〜」って実感。 楽しく自分1人の自由時間を過ごさせてもらって、ダンナ&レイにも感謝♪・・・・と、思いつつ家に帰ったら、ダンナとレイでアイスを買いに行って食べた袋がテーブルの上に2つ散らかっていた。ワクワクしながら冷凍庫を開けたら・・・・・何も入っていなかった。私の分はないらしい。・・・・・・・・・(ちょっと)むかついた。感謝帳消しである。
 2002年6月30日(日) 救命講習
昨日はマンションで「消化訓練」と「普通救命講習」があった。「消火訓練」は今までに何回かあり、消化器を使っての訓練だ。一緒についてきたレイも、消化器の噴射には予想通り「お〜〜〜〜〜!!」と大絶叫で拍手喝采であった(笑) 15分ほどで消火訓練は終了し、その後に3時間「普通救命講習」が始まった。講習の申し込みの際は、レイに何かあった時のための知識&講習を受けた後「認定証」がもらえるとのことで、すぐに申し込みしたのだが・・・・消火訓練は多かった参加者も、救命講習には10人ほどになってしまった。3時間もある講習の間、レイがおとなしくしているだろうか? テキストの話の間は静かにしていた、レイと同じくらいの子供達ではあるが・・・・救命用の人形が出てくると、みんなで怯えていた。 そうだよねぇ・・・・怖いよね(苦笑) それを察した(?)管理人さんが子供達を連れて公園に遊びに行ってくれたので助かった。 ありがとう、管理人さん(ぺこ)
さて・・・・そんなわけで何も考えずに申し込んだ「普通救命講習」であるが、前もって渡されていた案内の用紙には「心肺蘇生法&大量出血止血法」とだけ書かれていた。前日、飲み会から帰った後、そのことが急に気になり始めた私。受講者に「認定証」がもらえるとはいっても、参加しただけではなく技術を習得した人だけに与えられるものではないだろうか? (不安は募る) 少ない受講者の中で、物覚えの悪い私だけが認定書をもらえないのではないだろうか? (ますます不安は募る) そこで、夜中から人知れず(?)インターネットで調べて予備知識を頭に入れていたところ・・・・眠っていたダンナが起きてきて、迷惑そうに(?)時計を見た。わかったよ、わかりましたよ・・・・もう、寝ますよ。(明日の不安で頭がいっぱい) でも、その予備知識のおかげで(?) 当日は救急隊員の方にも誉められちゃったんだもんね♪ ふふ〜〜ん♪  どうやら認定証はいただけそうで、安心(ほっ)

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ちゃい
Akiary v.0.51